講座詳細情報
申し込み締切日:2016-12-02 / その他教養 / 学内講座コード:16270033
いつも食べている野菜をもっと知りたい! ~野菜栽培と農産加工~
- 開催日
- 12月10日(土)、12月10日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 第一部13:00~14:30、第二部15:00~16:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 2,000円
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座趣旨】
スーパーに並ぶ野菜や、お豆腐などの農産加工品について、どのように作られ、どのようなものなのか、詳しく知る方は少ないと思います。特に最近注目を集めている「植物工場」や「有機栽培」、「自然栽培」について、それぞれの栽培方法について説明しながら、そこで作られる野菜の違いについて、分かりやすくご紹介いたします。
また、近年、農産物の生産現場では、生産者が作った農産物を自ら製品に加工し、販売までを行う新たな産業とし、“6次産業”も注目されています。農産加工のメリット・デメリットはじめ、一般家庭でも簡単に楽しめる瓶詰めや漬け物などの農産加工技術について、一味変わった切り口でご紹介いたします。
【特記事項】
【川崎市教育委員会連携事業】
[申込方法]事前予約制です(全席自由、先着100名)
お電話かHPからお申し込み下さい。
TEL 03-3296-4423 URL http://academy.meiji.jp
■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。
■受講料は事前にお支払いが必要です。
■会場:明治大学 生田キャンパス(予定)です。
※生田キャンパスは、小田急線「生田駅」南口徒歩10分です。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■開場:12:30
【講義概要】
第1回 12月10日(土) いつも食べている野菜をもっと知りたい!
野菜栽培について
第2回 12月10日(土) いつも食べている野菜をもっと知りたい!
農産加工について
スーパーに並ぶ野菜や、お豆腐などの農産加工品について、どのように作られ、どのようなものなのか、詳しく知る方は少ないと思います。特に最近注目を集めている「植物工場」や「有機栽培」、「自然栽培」について、それぞれの栽培方法について説明しながら、そこで作られる野菜の違いについて、分かりやすくご紹介いたします。
また、近年、農産物の生産現場では、生産者が作った農産物を自ら製品に加工し、販売までを行う新たな産業とし、“6次産業”も注目されています。農産加工のメリット・デメリットはじめ、一般家庭でも簡単に楽しめる瓶詰めや漬け物などの農産加工技術について、一味変わった切り口でご紹介いたします。
【特記事項】
【川崎市教育委員会連携事業】
[申込方法]事前予約制です(全席自由、先着100名)
お電話かHPからお申し込み下さい。
TEL 03-3296-4423 URL http://academy.meiji.jp
■この講座は「オープン講座」であり、会員以外の方でもご受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。
■受講料は事前にお支払いが必要です。
■会場:明治大学 生田キャンパス(予定)です。
※生田キャンパスは、小田急線「生田駅」南口徒歩10分です。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■開場:12:30
【講義概要】
第1回 12月10日(土) いつも食べている野菜をもっと知りたい!
野菜栽培について
第2回 12月10日(土) いつも食べている野菜をもっと知りたい!
農産加工について
備考
【教材】
レジュメ資料
レジュメ資料
講師陣
名前 | 伊藤 善一 |
---|---|
肩書き | 明治大学農学部専任講師 |
プロフィール | 岩手大学農学部卒業。千葉大学大学院博士後期課程単位取得退学。学位取得後、千葉大学環境健康フィールド科学センター特任助教を経て、2012年より現職。野菜の高品質、高収量生産技術の研究を行っています。 |
名前 | 小清水 正美 |
---|---|
肩書き | 明治大学農学部農場客員教授 |
プロフィール | 明治大学農学部農芸化学科卒業。1971年に神奈川県職員となり,神奈川県農業総合研究所経営研究部流通技術課で,農産物の流通技術,利用加工に関する試験研究を担当。2007年神奈川県農業総合研究所経営研究部長,2009年退職。2016年より現職。 |