講座詳細情報
申し込み締切日:2016-09-27 / その他教養 / 学内講座コード:16220028
和の空間―庭―(午後クラス) ―より一層の楽しみ方―
- 開催日
- 10月 5日(水)、11月 2日(水)、12月 7日(水)、 1月11日(水)、 2月 1日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 15,000円
- 定員
- 35
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
【重要】本クラス受講要件: 過去に「和の空間―庭―」を1回以上受講した方が対象です。初めての方は「和の空間―庭―(入門編):中野キャンパス」をご受講ください。
なお、誤ってお申込された場合もキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
日本庭園は何となく難しいと思われている方々が多いと思いますが、ちょっとした決まり事を知るだけで、今まで何気なく見ていた庭園が、より一層深遠な世界となって見えてきます。また実際に、自分で木を植えたり石を置いて作った庭園が、それらの簡単な法則を知って作るだけで、グッと引き締まった空間を設えることができます。その簡単な法則や見るポイント、コツなどを、様々な写真や図面などを例にお見せしながら解説してまいります。受講された方々が、日本庭園のエキスパートになれる講座です。
【特記事項】
※フィールドワークに関わる費用は別途実費
※フィールドワークに伴う書類を別途ご提出いただきます(初回講義でご案内いたします)。
■本クラス受講要件: 過去に「和の空間―庭―」を1回以上受講した方が対象です。初めての方は「和の空間―庭―(入門編)」をご受講ください。
なお、誤ってお申込された場合もキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
※3/8(水)または3/9(木)にフィールドワーク(京都「泉涌寺練成道場庭園・泉涌寺内善能寺・東福寺一華院庭園」)が
予定されています。オプションのため、【自由参加】です。実質の講義回数は【5回】です。
(第二回講義(フィールドワーク):称名寺庭園)
【講義概要】
第1回 10月 5日(水) 日本庭園の様式と鑑賞の仕方(2)
第2回 11月 2日(水) 【フィールドワーク】「称名寺庭園」
第3回 12月 7日(水) 京の名庭を紐解く(7)「桂離宮庭園」
第4回 1月11日(水) 庭園作家のこと「上田宗箇」
第5回 2月 1日(水) 石組のこと(2)「蓬莱石組とは」
【重要】本クラス受講要件: 過去に「和の空間―庭―」を1回以上受講した方が対象です。初めての方は「和の空間―庭―(入門編):中野キャンパス」をご受講ください。
なお、誤ってお申込された場合もキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
日本庭園は何となく難しいと思われている方々が多いと思いますが、ちょっとした決まり事を知るだけで、今まで何気なく見ていた庭園が、より一層深遠な世界となって見えてきます。また実際に、自分で木を植えたり石を置いて作った庭園が、それらの簡単な法則を知って作るだけで、グッと引き締まった空間を設えることができます。その簡単な法則や見るポイント、コツなどを、様々な写真や図面などを例にお見せしながら解説してまいります。受講された方々が、日本庭園のエキスパートになれる講座です。
【特記事項】
※フィールドワークに関わる費用は別途実費
※フィールドワークに伴う書類を別途ご提出いただきます(初回講義でご案内いたします)。
■本クラス受講要件: 過去に「和の空間―庭―」を1回以上受講した方が対象です。初めての方は「和の空間―庭―(入門編)」をご受講ください。
なお、誤ってお申込された場合もキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
※3/8(水)または3/9(木)にフィールドワーク(京都「泉涌寺練成道場庭園・泉涌寺内善能寺・東福寺一華院庭園」)が
予定されています。オプションのため、【自由参加】です。実質の講義回数は【5回】です。
(第二回講義(フィールドワーク):称名寺庭園)
【講義概要】
第1回 10月 5日(水) 日本庭園の様式と鑑賞の仕方(2)
第2回 11月 2日(水) 【フィールドワーク】「称名寺庭園」
第3回 12月 7日(水) 京の名庭を紐解く(7)「桂離宮庭園」
第4回 1月11日(水) 庭園作家のこと「上田宗箇」
第5回 2月 1日(水) 石組のこと(2)「蓬莱石組とは」
備考
【教材】
レジュメ資料
レジュメ資料
講師陣
名前 | 重森 千? |
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肩書き | 作庭家・京都工芸繊維大学非常勤講師・広島市立大学非常勤講師・西北農林科学大学高級講師 |
プロフィール | 重森三玲、完途と、三代に渡って日本庭園の作庭及び古庭園の実測調査、修復などをおこなっている。それらの豊富な資料と、実際の庭園つくりの両面から、フィールドワークを重視した日本庭園を考察している。そしてその経験やデータを駆使して、より多くの方々にわかりやすく日本庭園の魅力を伝える活動をおこなっている。 |