講座詳細情報
申し込み締切日:2016-09-21 / その他教養 / 学内講座コード:16220020
いのちとことば ―老いを生きる―
- 開催日
- 9月29日(木)、10月13日(木)、10月27日(木)、11月10日(木)、11月24日(木)、12月 1日(木)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 16,000円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
世は総じて若さが珍重され、若さを競う風潮ですが、半世紀前までは経験や智慧が重んじられ、老人こそが世界を導いていたものです。肉体の衰えと反比例して人は成熟し、それが燻し銀のような文化を育んできたのです。今回は生老病死の中の老いに焦点を絞り、白秋から玄冬にかけて歌心が奏でてきた人生の旋律に受講生の皆様とともに心ゆくまで耳を傾けたいと思います。
【講義概要】
第1回 9月29日(木) 老いを豊かに
第2回 10月13日(木) 老いて歌おう
第3回 10月27日(木) 塚木邦雄の老いの受け止め方
第4回 11月10日(木) 現代短歌の老年の歌
第5回 11月24日(木) 窪田空穂の老いの歌
第6回 12月 1日(木) 鼎談
世は総じて若さが珍重され、若さを競う風潮ですが、半世紀前までは経験や智慧が重んじられ、老人こそが世界を導いていたものです。肉体の衰えと反比例して人は成熟し、それが燻し銀のような文化を育んできたのです。今回は生老病死の中の老いに焦点を絞り、白秋から玄冬にかけて歌心が奏でてきた人生の旋律に受講生の皆様とともに心ゆくまで耳を傾けたいと思います。
【講義概要】
第1回 9月29日(木) 老いを豊かに
第2回 10月13日(木) 老いて歌おう
第3回 10月27日(木) 塚木邦雄の老いの受け止め方
第4回 11月10日(木) 現代短歌の老年の歌
第5回 11月24日(木) 窪田空穂の老いの歌
第6回 12月 1日(木) 鼎談
備考
【教材】
レジュメ資料
レジュメ資料
講師陣
名前 | 金山 秋男 |
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肩書き | 明治大学法学部教授・明治大学死生学・基層文化研究所代表 |
プロフィール | 1948年栃木県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専攻は死生学、宗教民俗学。著書に『歎異抄』、共著に『「生と死」の図像学』、『古典にみる日本人の生と死』など。現在、明治大学野生の科学研究所副所長、明治大学死生学・基層文化研究所代表、国際熊野学会副代表。 |
名前 | 伊藤 一彦 |
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肩書き | 若山牧水記念文学館館長、現代歌人協会理事 |
プロフィール | 1943年宮崎県生れ。早稲田大学第一文学部哲学科卒。歌誌「心の花」所属。歌集に『海号の歌』(読売文学賞詩歌俳句賞)、(寺山修司賞)、『微笑の空』(迢空賞受賞)、『月の夜声』(斎藤茂吉短歌文学賞)、『待ち時間』(小野市詩歌文学賞)ほか。歌書には『老いて歌おう』『ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学』堺雅人共著ほか多数。読売文学賞選考委員。毎日新聞、産経新聞、宮崎日日新聞など歌壇選者。 |
名前 | 小黒 世茂 |
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肩書き | 歌人・画家・歌誌「玲瓏」編集委員 |
プロフィール | 1948年和歌山県生まれ。塚本邦雄に師事。「隠国」30首により第10回歌壇賞受賞。第一歌集『隠国』(大阪短歌文学賞)、第二歌集『猿女』(日本歌人クラブ近畿ブロック優良歌集賞受賞)、第三歌集『雨たたす村落』『やつとこどつこ』『小黒世茂歌集』。歌書『熊野の森だより』。日本歌人協会会員。日本文藝家協会会員。熊野国際学会理事。生き物文化誌学会会員。 |
名前 | 小島 ゆかり |
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肩書き | 歌人 |
プロフィール | 1956年愛知県生まれ。早稲田大学在学中に作歌を始める。現在「コスモス」編集委員。歌集『希望』で第5回若山牧水賞受賞。産経歌壇他の選者、毎日新聞書評委員などを務める。牧水ゆかりの各地でシンポジウムに参加するとともに、牧水にとっての自然について、特に興味をもつ。 |
名前 | 米川 千嘉子 |
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肩書き | 歌人 |
プロフィール | 1959年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科在学中、馬場あき子主宰「歌林の会」入会(現在「かりん」編集委員)、短歌を始める。歌集に『滝と流星』『あやはべる』『吹雪の水族館』など。歌書に『四季のことば100話』『窪田空穂の歌』(共著)など。岡本かの子・与謝野晶子ほか、自身の系譜につながる窪田空穂など、近代短歌についての研究・鑑賞を行っている。迢空賞等受賞。毎日歌壇選者。 |