講座詳細情報
申し込み締切日:2014-10-02 / その他教養 / 学内講座コード:14260004
メルシャン 日本ワインの歴史 シャトー・メルシャンから日本ワインの理解を深める
- 開催日
- 10月10日(金)、10月17日(金)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座趣旨】
日本で最も長い歴史を持ち、国内外のコンクールで200を優に超える受賞歴を持ち、高い評価を受けているシャトー・メルシャンを通じ、日本ワインの歴史やその品質の高さを学ぶコースです。本講座では甲州市勝沼町にあるシャトー・メルシャンに実際に赴き、日本ワインの魅力や、歴史、ブドウの栽培方法・ワイン造りの工程などを楽しみながら学んでいただくことが出来ます。
【共催】メルシャン株式会社
※会場までの交通費は受講者のご負担となります。
※講義内容に試飲を含むため、未成年の方の受講はできません。
※講義後、お車・自転車を運転される予定の方の試飲はお断りしています。
第2講は現地集合・解散を予定しています。
「シャトーメルシャン」〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎1425-1
JR中央本線「勝沼ぶどう郷駅」からタクシーで約8分もしくは「塩山駅」からタクシーで約10分。
◆入会金無料◆
【リバティアカデミー講座「中野キャンパス」「生田キャンパス」開設記念】
・2014年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
シャトー・メルシャンは、1877年勝沼の地に日本で最初に誕生した民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。シャトー・メルシャンで造ったワインを通して、日本ワインの魅力や、歴史・ブドウ栽培・ワイン造りなどを、楽しみながら学ぶことができる
ワイナリーを目指しています。
【講義概要】
第1回 10月10日(金) メルシャン 日本ワインの歴史(1)
日本ワインの歴史と品質をシャトー・メルシャンを通じ、学ぶ
第2回 10月17日(金) メルシャン 日本ワインの歴史(2)
シャトー・メルシャン見学(資料館、日本ぶどう園見学+テイスティング)
日本で最も長い歴史を持ち、国内外のコンクールで200を優に超える受賞歴を持ち、高い評価を受けているシャトー・メルシャンを通じ、日本ワインの歴史やその品質の高さを学ぶコースです。本講座では甲州市勝沼町にあるシャトー・メルシャンに実際に赴き、日本ワインの魅力や、歴史、ブドウの栽培方法・ワイン造りの工程などを楽しみながら学んでいただくことが出来ます。
【共催】メルシャン株式会社
※会場までの交通費は受講者のご負担となります。
※講義内容に試飲を含むため、未成年の方の受講はできません。
※講義後、お車・自転車を運転される予定の方の試飲はお断りしています。
第2講は現地集合・解散を予定しています。
「シャトーメルシャン」〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎1425-1
JR中央本線「勝沼ぶどう郷駅」からタクシーで約8分もしくは「塩山駅」からタクシーで約10分。
◆入会金無料◆
【リバティアカデミー講座「中野キャンパス」「生田キャンパス」開設記念】
・2014年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
シャトー・メルシャンは、1877年勝沼の地に日本で最初に誕生した民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。シャトー・メルシャンで造ったワインを通して、日本ワインの魅力や、歴史・ブドウ栽培・ワイン造りなどを、楽しみながら学ぶことができる
ワイナリーを目指しています。
【講義概要】
第1回 10月10日(金) メルシャン 日本ワインの歴史(1)
日本ワインの歴史と品質をシャトー・メルシャンを通じ、学ぶ
第2回 10月17日(金) メルシャン 日本ワインの歴史(2)
シャトー・メルシャン見学(資料館、日本ぶどう園見学+テイスティング)
備考
【講座をお薦めする方】
20歳以上
【教材】
レジュメ資料
20歳以上
【教材】
レジュメ資料
講師陣
名前 | 藤野 勝久 |
---|---|
肩書き | メルシャン株式会社 ワイン営業部企画グループ |
プロフィール | 日本ワイナリー協会 参与、エノログ(ワイン醸造技術管理士:一般社団法人葡萄酒技術研究会)、シニアワインアドバイザー(一般社団法人 日本ソムリエ協会認定)、国産ワインコンクール審査員(審査部会長) など |