講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-10 / 自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:14120015
見てきれい、食べておいしい緑のカーテン ~プランター野菜栽培のこつ~
- 開催日
- 4月18日(金)、 5月 2日(金)、 5月16日(金)、 5月30日(金)、 6月13日(金)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
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【講座趣旨】
プランターで作る食べられる植物の栽培方法を、作業を体験しながら学びます。ツル性の植物は緑のカーテンになるよう育ててみます。培養土の作り方とプランターでの種まきや苗の植え付け。例えば熟トマトやパッションフルーツの誘引について。病虫害が発生した時の対策。上手な水やりや効果的な肥料のやり方。受講された方が失敗しないでできるようになるところを目指します。教室での講義と、実際の作業も体験します。これから始めてみようと言う初心者の方から、もっと花を咲かせたい、収穫量を多くといった上級者の方にも参考になる内容も含みます。庭やベランダで楽しむ園芸講座です。
【特記事項】
【川崎市教育委員会連携事業】
◆入会金無料◆
【リバティアカデミー講座「中野キャンパス」「生田キャンパス」開設記念】
・2014年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
【講義概要】
第1回 4月18日(金) 培養土の種類と作り方、種まきと苗の植え方
第2回 5月 2日(金) 水やりと施肥の工夫
第3回 5月16日(金) 誘引や結束
第4回 5月30日(金) 病害虫の対策
第5回 6月13日(金) 花や実を楽しむ
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【講座趣旨】
プランターで作る食べられる植物の栽培方法を、作業を体験しながら学びます。ツル性の植物は緑のカーテンになるよう育ててみます。培養土の作り方とプランターでの種まきや苗の植え付け。例えば熟トマトやパッションフルーツの誘引について。病虫害が発生した時の対策。上手な水やりや効果的な肥料のやり方。受講された方が失敗しないでできるようになるところを目指します。教室での講義と、実際の作業も体験します。これから始めてみようと言う初心者の方から、もっと花を咲かせたい、収穫量を多くといった上級者の方にも参考になる内容も含みます。庭やベランダで楽しむ園芸講座です。
【特記事項】
【川崎市教育委員会連携事業】
◆入会金無料◆
【リバティアカデミー講座「中野キャンパス」「生田キャンパス」開設記念】
・2014年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
【講義概要】
第1回 4月18日(金) 培養土の種類と作り方、種まきと苗の植え方
第2回 5月 2日(金) 水やりと施肥の工夫
第3回 5月16日(金) 誘引や結束
第4回 5月30日(金) 病害虫の対策
第5回 6月13日(金) 花や実を楽しむ
備考
【教材】
レジュメ資料
レジュメ資料
講師陣
名前 | 輿水 肇 |
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肩書き | 明治大学農学部教授 農学博士 |
プロフィール | 都市樹木大図鑑(講談社)など植物に関する論文、評論などを執筆。農水省・国交省の花のまちづくりコンクールの審査員などを務める。21世紀校庭緑化研究会の会長、屋上開発研究会の副理事、自然環境共生技術協会の副会長などを歴任。屋上緑化研究の第一人者。 |
名前 | 元木 悟 |
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肩書き | 明治大学農学部 准教授 野菜園芸学 |
プロフィール | 野菜の生理・生態的な解明に取り組むと共に、野菜の安定生産技術の開発や野菜栽培の作業を省力化する試みを行っています。 |
名前 | 糸山 享 |
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肩書き | 明治大学農学部専任講師 |
プロフィール | 安全・安心な農作物の生産を目指した新たな害虫防除技術の開発に従事しています。変わりゆく環境の中でも巧みに、そして、したたかに生き抜いている昆虫たち。彼らの姿に多くのことを学びながら、彼らと上手に付き合う方法を見つけ出す研究を進めていきたいと考えています。 |
名前 | 半田 高 |
---|---|
肩書き | 明治大学農学部教授(農学博士) |
プロフィール | 遺伝資源、遺伝子マーカー、花の香りなどを中心に研究している。『食料科学バイオテクノロジー』(培風館,1989年) 、「Dendrobium属の分子系統解析」「セッコクの花器官形成遺伝子」など多数の著書・論文がある。 |