講座詳細情報
申し込み締切日:2013-10-01 / その他教養 / 学内講座コード:13220059
【川崎市教育委員会連携事業】日本古代学研究の最前線
- 開催日
- 10月 9日、10月23日、11月13日、11月27日、12月 4日、12月18日(水)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 12,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
★詳細・お申込みはコチラ>>[明治大学リバティアカデミーのページへ]
★資料請求はコチラ>>[明治大学リバティアカデミー資料請求のページへ]
【講座趣旨】
明治大学では、研究クラスター(研究拠点)として、日本古代学研究所が駿河台のグローバルフロントにあり、総合的学問としての日本古代学を追究しています。
この研究所の研究成果を発信するために、生田キャンパスにおいて、新しい「日本古代学研究の最前線」の講座を始めたいと思います。歴史・考古・文学の融合をめざし、日本古代学として学問を新たなステージに押し上げたいと思います。
【特記事項】
2013年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続きをされた方には適用されませんので、ご了承ください。
※オープン講座・一部の特別企画講座は対象外となりますのでご了承ください。
【講義概要】
第1回 10月 9日(水) ヤマト王権と東国
第2回 10月23日(水) 古代武蔵国と主要遺跡
第3回 11月13日(水) 7世紀の女帝出現
第4回 11月27日(水) 平城京と古代交通
第5回 12月 4日(水) 正倉院文書の世界
第6回 12月18日(水) 平安貴族
★資料請求はコチラ>>[明治大学リバティアカデミー資料請求のページへ]
【講座趣旨】
明治大学では、研究クラスター(研究拠点)として、日本古代学研究所が駿河台のグローバルフロントにあり、総合的学問としての日本古代学を追究しています。
この研究所の研究成果を発信するために、生田キャンパスにおいて、新しい「日本古代学研究の最前線」の講座を始めたいと思います。歴史・考古・文学の融合をめざし、日本古代学として学問を新たなステージに押し上げたいと思います。
【特記事項】
2013年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続きをされた方には適用されませんので、ご了承ください。
※オープン講座・一部の特別企画講座は対象外となりますのでご了承ください。
【講義概要】
第1回 10月 9日(水) ヤマト王権と東国
第2回 10月23日(水) 古代武蔵国と主要遺跡
第3回 11月13日(水) 7世紀の女帝出現
第4回 11月27日(水) 平城京と古代交通
第5回 12月 4日(水) 正倉院文書の世界
第6回 12月18日(水) 平安貴族
講師陣
名前 | 吉村 武彦 |
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肩書き | 明治大学文学部教授 |
プロフィール | 1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専攻は、日本古代史。主な著書に、『日本の歴史3 古代王権の展開』(集英社)、『日本古代の社会と国家』(岩波書店)、『古代天皇の誕生』(角川選書)、『日本社会の誕生』(岩波ジュニア新書)、『聖徳太子』(岩波新書)、『ヤマト王権』(岩波新書)他多数。 |
名前 | 黒済 玉恵 |
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肩書き | 東村山市遺跡調査会副主任 |
プロフィール | 東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。東京都北区・東村山市等で埋蔵文化財調査に従事。『東村山市史資料編(考古)』(共著、2001)、『狭山丘陵における遺跡の動向と東の上遺跡』(『埼玉考古』43、2008) |
名前 | 加藤 友康 |
---|---|
肩書き | 明治大学大学院特任教授 |
プロフィール | 1948年東京都生まれ。東京大学文学部卒。同大学院人文科学研究科博士課程中退。専攻は日本古代史。東京大学史料編纂所において『大日本史料』の編纂と正倉院文書の調査研究に従事。編著『古代文書論―正倉院文書と木簡・漆紙文書』(東京大学出版会)、『日本の時代史 6』(吉川弘文館)他多数。 |
名前 | 矢越 葉子 |
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肩書き | 明治大学研究知財機構PD |
プロフィール | - |