講座詳細情報
申し込み締切日:2018-08-21 / 韓国語
韓国語 〔上級〕
- 開催日
- 9月13(木)・20(木)・27(木)
10月 4(木)・11(木)・18(木)
11月 1(木)・8(木)・15(木)・29(木)
12月 6(木)・13(木)・20(木)
1月10(木)
- 講座回数
- 全14回
- 時間
- 木曜日 13:10~14:40
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 30,000円
- 定員
- 25
- その他
- ※2018年度後期のお申し込み受付期間は、
7月20日(金)から8月21日(火)(必着)です。
郵便、FAXに加え、以下のページからのお申し込みも承ります。
→神田外語大学HP(公開講座)
https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/main/lifelong/languages/
【2018年8月4日(土)~8月19日(日)】は、本学夏期休業期間(事務局閉鎖)となります。大変申し訳ありませんが、資料請求やお電話等でのお問い合わせはこの期間外にお願いいたします。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
より「ネイティブらしい」自然な韓国語が使えるようになることを目標に、慣用表現を取り上げ、会話の練習を行います。ハングル文字の学習を終えてから、90分の授業を週1回のペースで、1年半以上受けてきた方が対象です。テキストは、全40項目の慣用表現のうち、後半の20項目を学習します。
備考
【担当講師からのコメント】(李 榮)
韓国語のネイティブが日常会話で頻繁に用いる慣用表現に触れ、コミュニケーション力の向上を目指します。例えば、「言葉を置く(ため口で話す)」「暑さに乗る(暑さに弱い)」など、ネイティブが何気なく使う表現を学習することで、表現力の幅を広げていきます。そして、学習した表現が、「自分のことば」として使えるよう、グループで会話の練習を重ねます。また、トーク番組やドキュメンタリーなどを視聴し、韓国人の意識や生活習慣についても理解を深めます。
【使用するテキスト】
『できる韓国語慣用表現 直訳ではわからない必須表現』
著:金重燮 出版社:アスク
価格:1,900円+税 ISBN-10: 487217707X ISBN-13: 978-4872177077
韓国語のネイティブが日常会話で頻繁に用いる慣用表現に触れ、コミュニケーション力の向上を目指します。例えば、「言葉を置く(ため口で話す)」「暑さに乗る(暑さに弱い)」など、ネイティブが何気なく使う表現を学習することで、表現力の幅を広げていきます。そして、学習した表現が、「自分のことば」として使えるよう、グループで会話の練習を重ねます。また、トーク番組やドキュメンタリーなどを視聴し、韓国人の意識や生活習慣についても理解を深めます。
【使用するテキスト】
『できる韓国語慣用表現 直訳ではわからない必須表現』
著:金重燮 出版社:アスク
価格:1,900円+税 ISBN-10: 487217707X ISBN-13: 978-4872177077
講師陣
名前 | 李 榮(イ ヨン) |
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肩書き | 神田外語大学公開講座韓国語講師 |
プロフィール | - |