講座詳細情報
申し込み締切日:2023-04-22 / 芸術・文化 / 学内講座コード:23A1604400
落語の楽しみ方【ハイフレックス講座】
- 開催日
- 4月25日(火)、 7月25日(火)、10月10日(火)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 14:30~16:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,000円
- 定員
- 20
- その他
- 5500(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座内容】
江戸時代から続く日本が誇る伝統芸能であり、今なお大衆芸能として現代人をも魅了する落語を、より深く楽しめる方法をお話しします。実際に高座で落語を演じている落語家ならではの視点で、落語のもつ魅力を具体的且つわかりやすく解説しつつ、毎回テーマにちなんだ落語の実演も致します。古典落語、新作落語、落語に学ぶ人を引き付ける話し方など、落語初心者も、聴き慣れている方も楽しめる内容となっております。落語は老若男女が楽しめる芸能ですが、予備知識をもった上で落語を聴けば、更に楽しめるはずです。
【講座スケジュール】
第1回 4月25日(火) 落語の話し方
第2回 7月25日(火) 落語家の生活・仕事内容
第3回10月10日(火) 落語の四季~秋・冬の落語
江戸時代から続く日本が誇る伝統芸能であり、今なお大衆芸能として現代人をも魅了する落語を、より深く楽しめる方法をお話しします。実際に高座で落語を演じている落語家ならではの視点で、落語のもつ魅力を具体的且つわかりやすく解説しつつ、毎回テーマにちなんだ落語の実演も致します。古典落語、新作落語、落語に学ぶ人を引き付ける話し方など、落語初心者も、聴き慣れている方も楽しめる内容となっております。落語は老若男女が楽しめる芸能ですが、予備知識をもった上で落語を聴けば、更に楽しめるはずです。
【講座スケジュール】
第1回 4月25日(火) 落語の話し方
第2回 7月25日(火) 落語家の生活・仕事内容
第3回10月10日(火) 落語の四季~秋・冬の落語
備考
【備考】
※※必ず下記の内容をご確認ください※※
【ハイフレックス講座はまたはにてご参加ください。】
・後日配信する動画は記録用動画となります。
・記録用動画は音声や画面の乱れの発生、ネットワーク不備等により、配信できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
・「ハイフレックス講座」とは、対面による講座を、オンライン(Zoomによるライブ)により同じ時間に受講参加できる形態です。受講生の皆様はライフスタイルにあわせて対面、またはオンライン(ライブ)で講座に参加する事が出来ます。
・「ライブ講座」では、ビデオ会議ツール「Zoom」を使用しリアルタイムで授業を配信します。
※「ライブ講座」ご受講にあたり下記のシステム環境が必要です。各自、環境の準備と確認をお願いします。
1.パソコン・スマートフォン・タブレットなどの端末
2.インターネット環境
3.マイク(内蔵または外付け)
4.ウェブカメラ(内蔵または外付け)
(マイク付きヘッドフォンセットの場合、音声をクリアに聞く・話すことができます。)
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更する場合がございます。
※※必ず下記の内容をご確認ください※※
【ハイフレックス講座はまたはにてご参加ください。】
・後日配信する動画は記録用動画となります。
・記録用動画は音声や画面の乱れの発生、ネットワーク不備等により、配信できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
・「ハイフレックス講座」とは、対面による講座を、オンライン(Zoomによるライブ)により同じ時間に受講参加できる形態です。受講生の皆様はライフスタイルにあわせて対面、またはオンライン(ライブ)で講座に参加する事が出来ます。
・「ライブ講座」では、ビデオ会議ツール「Zoom」を使用しリアルタイムで授業を配信します。
※「ライブ講座」ご受講にあたり下記のシステム環境が必要です。各自、環境の準備と確認をお願いします。
1.パソコン・スマートフォン・タブレットなどの端末
2.インターネット環境
3.マイク(内蔵または外付け)
4.ウェブカメラ(内蔵または外付け)
(マイク付きヘッドフォンセットの場合、音声をクリアに聞く・話すことができます。)
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更する場合がございます。
講師陣
名前 | 桂 竹千代 |
---|---|
肩書き | 落語家(二ツ目)、落語芸術協会所属 |
プロフィール | 明治大学大学院文学研究科古代日本文学専攻修士課程修了。2011年、桂竹丸に入門。前座「竹のこ」2015年、二ツ目に昇進「竹千代」となる。令和3年度文化庁芸術祭新人賞受賞。神社検定1級。千葉県旭市観光大使。著書に『落語 DE 古事記』(幻冬舎)。 |