講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-17 / 芸術・文化 / 学内講座コード:19A1501201
知っておきたい!20世紀と現代美術 それって「アート」なの?―西洋美術史・応用編―
- 開催日
- 7月18日(木)、 8月 1日(木)、 8月 8日(木)、 8月22日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~15:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,000円
- 定員
- 30
- その他
- 11,000円(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
古典的な絵画のみかたはわかっても、20世紀以降のアートは難しいと思っている方は多いようです。この講座では、主に20世紀の芸術動向にスポットを当て、作品が生まれた背景や、時代特有の「コンセプト」や「キーワード」を知ることで、アート鑑賞の範囲を広げることを目的とします。鑑賞の際に必ず押さえておきたい「約束事」や難解とされる用語もわかりやすくお話ししますので、楽しくご参加ください。
* 初めて美術を学ぶ方にもわかりやすくお話ししますが、基礎から学ばれたい方や改めて西洋美術史の流れを復習したい方は、5月からの「アート鑑賞のための西洋美術史入門」も合わせてご受講ください。
【特色】
◆20世紀以降に出現する多くの新しい表現による芸術動向がわかる
◆20世紀の代表的な作家や主要作品、知っておきたいキーワードが学べる
◆時代背景やコンセプトを理解することで深い鑑賞ができるようになる
◆今現在も動き続ける、現代のアートへの興味がぐっと広がる
【講座スケジュール】
第1回 7月18日(木) フォーヴィスム、ドイツ表現主義、キュビスム など
第2回 8月 1日(木) ダダ、シュルレアリスム など
第3回 8月 8日(木) 素朴派、エコール・ド・パリ など
第4回 8月22日(木) 抽象表現主義、ポップアート、コンセプチュアル・アート、シミュレーショニズム など
古典的な絵画のみかたはわかっても、20世紀以降のアートは難しいと思っている方は多いようです。この講座では、主に20世紀の芸術動向にスポットを当て、作品が生まれた背景や、時代特有の「コンセプト」や「キーワード」を知ることで、アート鑑賞の範囲を広げることを目的とします。鑑賞の際に必ず押さえておきたい「約束事」や難解とされる用語もわかりやすくお話ししますので、楽しくご参加ください。
* 初めて美術を学ぶ方にもわかりやすくお話ししますが、基礎から学ばれたい方や改めて西洋美術史の流れを復習したい方は、5月からの「アート鑑賞のための西洋美術史入門」も合わせてご受講ください。
【特色】
◆20世紀以降に出現する多くの新しい表現による芸術動向がわかる
◆20世紀の代表的な作家や主要作品、知っておきたいキーワードが学べる
◆時代背景やコンセプトを理解することで深い鑑賞ができるようになる
◆今現在も動き続ける、現代のアートへの興味がぐっと広がる
【講座スケジュール】
第1回 7月18日(木) フォーヴィスム、ドイツ表現主義、キュビスム など
第2回 8月 1日(木) ダダ、シュルレアリスム など
第3回 8月 8日(木) 素朴派、エコール・ド・パリ など
第4回 8月22日(木) 抽象表現主義、ポップアート、コンセプチュアル・アート、シミュレーショニズム など
備考
【教材】
配布レジュメ
配布レジュメ
講師陣
名前 | 三沢 恵子 |
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肩書き | 美術Academy&School |
プロフィール | 専任講師 アートエバンジェリスト協会 教育推進部長 首都圏のスクール・企業・アートイベントにおいて、多くの美術講座の企画・講演活動をしている。またアートのワークショップのファシリテーター、展覧会ナビゲーターとして活躍するとともに、アートのみかたや魅力を伝えるアートエバンジェリストの教育推進にも携わり、後進の育成に努める。最新のアート情報を発信し、新しい視点での鑑賞法が学べる知的好奇心を満たす講演に定評がある。 |