講座詳細情報
申し込み締切日:2024-02-11 / 芸術・文化:その他趣味 / 学内講座コード:11211
篆刻(てんこく) ―日常生活に篆刻を取り入れてみませんか―
- 開催日
- 秋期全6回火曜日 9/12、9/26、10/10、10/24、11/7、11/21
(冬期全3回火曜日 2024年 1/16、1/30、2/13もございます)
- 講座回数
- 全6回
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 17,160円
- 定員
- 12
- その他
- 受講料は各期毎の受講料金額です。各期の回数により金額は異なります。
【秋期】 6回 17,160円
【冬期】 3回 9,570円
- 補足
講座詳細
篆刻(てんこく)。石などの印材に篆書を刻(こく)すことです。
古代中国に起源があり、今日、方寸の美として、書画と並び総合芸術として確立されています。自ら作品を刻し、鑑賞し、使用する楽しみがあります。
初めての方はご自分の名前(自用印)から、経験者は自用印、成語印、蔵書印、住所印など個々の進度に合わせて自由に刻してみましょう。
秋期の講座では年賀状に使用出来る吉語印、干支印なども指導します。
また制作過程の中で印の歴史や鑑賞、解説をはじめ、印材の磨き方、篆刻の三法(字法、章法、刀法)についてなどやさしく丁寧に指導していきます。またご希望があれば公募展への出品も協力します。
古代中国に起源があり、今日、方寸の美として、書画と並び総合芸術として確立されています。自ら作品を刻し、鑑賞し、使用する楽しみがあります。
初めての方はご自分の名前(自用印)から、経験者は自用印、成語印、蔵書印、住所印など個々の進度に合わせて自由に刻してみましょう。
秋期の講座では年賀状に使用出来る吉語印、干支印なども指導します。
また制作過程の中で印の歴史や鑑賞、解説をはじめ、印材の磨き方、篆刻の三法(字法、章法、刀法)についてなどやさしく丁寧に指導していきます。またご希望があれば公募展への出品も協力します。
備考
用具をご希望の方は、事前にお申し出下さい。(5,000円程度)
講師陣
名前 | 卯中 惠美子 |
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肩書き | 篆刻家 |
プロフィール | 篆刻を關正人に師事 日展会友 毎日書道展審査会員 創玄書道会理事 一科審査員 扶桑印社運営委員 |