講座詳細情報
申し込み締切日:2020-02-10 / 健康・医療:その他教養
体調をととのえる①「寝起きの不調と対処法」
- 開催日
- オンデマンド(録画)にて受講
- 講座回数
- 90分×1コマ
- 時間
- 24時間いつでも視聴可能
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 2,000円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
「健康で文化的な生活」は理想ですが、現代においては日常生活の営みの中でさまざまな不調や体調不良に遭遇し、「生活の質(QOL)」の維持が難しくなっています。例えば慢性的なものとしては「睡眠不足や寝付けない」、「朝起きられない/朝食を胃が受け付けない」、「昼夜逆転など生活リズムの乱れ」、「慢性的あるいは周期的な頭痛や筋肉痛」などがあり、季節的なものとしては「冷え性やかじかみ」、「夏ばてや多汗」、「秋の夜更かしや春の朝起きの辛さ」などが挙げられます。
そこで本講では、これら体の不調の背景にある生理的メカニズムを解きながら、日常生活のスタイルや行動の工夫による日常生活不調の予防と軽減策をいっしょに考えてゆきます。
〔寝起きの不調と対処法〕
「朝おきられない」「午前中は集中できない」「朝食が食べられない」「寝起きの顔のむくみがひどい」といった不調は、生活の質を著しく下げ、遅刻や欠勤・欠席など社会的評価にもかかわります。また、朝が弱い方は入浴中や立ち仕事での立ちくらみを起こしやすい傾向があります。
そこで、朝の不調のメカニズムを知ることで、日常生活の工夫や改善の方法を提案します。
そこで本講では、これら体の不調の背景にある生理的メカニズムを解きながら、日常生活のスタイルや行動の工夫による日常生活不調の予防と軽減策をいっしょに考えてゆきます。
〔寝起きの不調と対処法〕
「朝おきられない」「午前中は集中できない」「朝食が食べられない」「寝起きの顔のむくみがひどい」といった不調は、生活の質を著しく下げ、遅刻や欠勤・欠席など社会的評価にもかかわります。また、朝が弱い方は入浴中や立ち仕事での立ちくらみを起こしやすい傾向があります。
そこで、朝の不調のメカニズムを知ることで、日常生活の工夫や改善の方法を提案します。
講師陣
名前 | 鈴木啓之 |
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肩書き | 八洲学園大学教授 |
プロフィール | 経歴:八洲学園大学 教授、博士(医学) 専門分野、研究テーマ:ヒトの内的状態の他覚的客観評価、障害児生理心理学 【八洲学園大学 正規担当科目】 障害児の理解と支援 / 障害児の子育てとしつけ / 医学一般 / 不登校・ひきこもり特講 / 情報アクセシビリティとバリアフリーデザイン ▼鈴木啓之 教授 詳細はこちら(八洲学園大学 大学サイト) http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_suzuki.php |