講座詳細情報
申し込み締切日:2020-10-06 / IT:その他教養 / 学内講座コード:20064
データの種類とビジネスにおける活用
- 開催日
- 10月13日(火)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,700円
- 定員
- 24
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座趣旨】
ビッグデータの時代になり、ビジネスに活用できるデータの種類が飛躍的に増加していますが、その増加したデータをビジネスにどのように活用するのか、これまで用いてきたデータとどのように使い分けるのかといった点について解説します。加えて、最近話題のAlternative Dataについてもその意義について説明します。
◆データサイエンスプログラム〔横浜市政策局共催〕
データサイエンスはこれからの社会における新たな情報関連技術であり、かつ、必要なリテラシーとしてその必要性が認知されています。その一方でAI技術等が一人歩きし、データサイエンスとは何か、ということが正しく伝えられていないという現状があります。本プログラムでは、「データの捉え方」をビジネスの場でいかに読み解くか、データサイエンスにより見えてくるデータの本質とは何か、という事柄を扱います。
【予備日】
11月11日(水)
ビッグデータの時代になり、ビジネスに活用できるデータの種類が飛躍的に増加していますが、その増加したデータをビジネスにどのように活用するのか、これまで用いてきたデータとどのように使い分けるのかといった点について解説します。加えて、最近話題のAlternative Dataについてもその意義について説明します。
◆データサイエンスプログラム〔横浜市政策局共催〕
データサイエンスはこれからの社会における新たな情報関連技術であり、かつ、必要なリテラシーとしてその必要性が認知されています。その一方でAI技術等が一人歩きし、データサイエンスとは何か、ということが正しく伝えられていないという現状があります。本プログラムでは、「データの捉え方」をビジネスの場でいかに読み解くか、データサイエンスにより見えてくるデータの本質とは何か、という事柄を扱います。
【予備日】
11月11日(水)
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 上田 雅夫 |
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肩書き | 横浜市立大学データサイエンス学部 |
プロフィール | 役職:データサイエンス学部教授/博士(商学) 専門:ビジネス・アナリティクス、マーケティング・リサーチ 学歴:早稲田大学大学院商学研究科終了、論文:Ueda, M. (2019) Proposal of a method to identify recall ability and brand associations, International Journal of Market Research. |