講座詳細情報
申し込み締切日:2018-11-06 / 不動産:政治:心理 / 学内講座コード:58
郊外住宅地の未来を考える
- 開催日
- 11/13,11/20,11/27,12/4(火)
- 講座回数
- 全4回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,200円
- 定員
- 15
- その他
- 【横浜市立大学・大学院の卒業生は割引】
エクステンション講座受講料の卒業生割引について
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座内容】
横浜市では2025年に65歳以上の高齢者が100万人に達すると予想されています。こうした超高齢社会においては、郊外住宅地の高齢化による活力の低下、人口減少、空き家の発生など様々な課題が生じています。また、こうした問題は首都圏の郊外部の自治体でも大きな政策課題となっています。この講座では、これらの問題の解決策について、様々な観点から検討を行います。
【開講日】
11月13日 第1回 郊外住宅地の歴史と現状
11月20日 第2回 郊外住宅地再生への試み
11月27日 第3回 子育て世代と郊外住宅地再生
12月04日 第4回 郊外住宅地再生へ向けて
※ 鈴木 伸治先生[横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授]の監修による講座です。
【会場】
横浜情報文化センター小会議室(中区日本大通11)
横浜市では2025年に65歳以上の高齢者が100万人に達すると予想されています。こうした超高齢社会においては、郊外住宅地の高齢化による活力の低下、人口減少、空き家の発生など様々な課題が生じています。また、こうした問題は首都圏の郊外部の自治体でも大きな政策課題となっています。この講座では、これらの問題の解決策について、様々な観点から検討を行います。
【開講日】
11月13日 第1回 郊外住宅地の歴史と現状
11月20日 第2回 郊外住宅地再生への試み
11月27日 第3回 子育て世代と郊外住宅地再生
12月04日 第4回 郊外住宅地再生へ向けて
※ 鈴木 伸治先生[横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授]の監修による講座です。
【会場】
横浜情報文化センター小会議室(中区日本大通11)
講師陣
名前 | 鈴木 伸治 |
---|---|
肩書き | 横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授 |
プロフィール | - |
名前 | 秋元 康幸 |
---|---|
肩書き | 横浜市立大学非常勤講師 |
プロフィール | - |
名前 | 三輪 律江 |
---|---|
肩書き | 横浜市立大学大学院都市社会文化研究科准教授 |
プロフィール | - |
名前 | 内海 宏 |
---|---|
肩書き | ㈱地域計画研究所代表取締役 |
プロフィール | - |