講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-14 / フランス語 / 学内講座コード:143208
フランス語〔上級〕【継続】 フランス文学を原文で
- 開催日
- 1月16日(火)~ 3月 5日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 36,432円
- 定員
- 15
- その他
- 会員受講料: 31,680円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
Bonjour !!
このクラスでは、主に19~20世紀のフランス文学を代表する作家たちの短編や中編小説の読解が軸になります。また、文法の勉強も大切なので、練習問題を中心に毎回進めていきます。
【講義概要】
授業の前半で、文法の復習のために暗唱文を覚えたり、練習問題の答え合わせをいたします。無理のない分量です。後半は文学作品(アルベール・カミュ『異邦人』、Albert Camus, "L'Étranger")の読解です。あらかじめ訳していただく分担を割り当てます。こちらも無理のない分量です。担当者に訳していただき、構文や表現を検討いたします。時代背景やカミュの思想を踏まえながら、じっくり味わいます。
教材は文法・文学作品ともにプリントを用意いたします。フランス語の文法知識全般をお持ちの方を対象としています。
※この講座は主に日本語で行います。
※23年度秋講座の継続クラスですが、初めて受講される方も歓迎いたします。
Bonjour !!
このクラスでは、主に19~20世紀のフランス文学を代表する作家たちの短編や中編小説の読解が軸になります。また、文法の勉強も大切なので、練習問題を中心に毎回進めていきます。
【講義概要】
授業の前半で、文法の復習のために暗唱文を覚えたり、練習問題の答え合わせをいたします。無理のない分量です。後半は文学作品(アルベール・カミュ『異邦人』、Albert Camus, "L'Étranger")の読解です。あらかじめ訳していただく分担を割り当てます。こちらも無理のない分量です。担当者に訳していただき、構文や表現を検討いたします。時代背景やカミュの思想を踏まえながら、じっくり味わいます。
教材は文法・文学作品ともにプリントを用意いたします。フランス語の文法知識全般をお持ちの方を対象としています。
※この講座は主に日本語で行います。
※23年度秋講座の継続クラスですが、初めて受講される方も歓迎いたします。
備考
【ご受講に際して】
◆フランス語文法の全般的な知識をお持ちの方を対象としています。
◆プリントを配付します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆フランス語文法の全般的な知識をお持ちの方を対象としています。
◆プリントを配付します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小幡 一雄 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | 専攻分野は19世紀フランス詩。早稲田大学文学部助手を経て現職。主たる著作として、『パリのミュゼでフランス語』(白水社、共著)、『読むことのたのしみ』(早美出版社、共著)、『ブッダのことば』(紀伊国屋書店、共訳)がある。 |