講座詳細情報
申し込み締切日:2023-07-02 / フランス語 / 学内講座コード:123208
フランス語〔上級〕【継続】 フランス文学を原文で味わいましょう
- 開催日
- 7月 4日(火)~ 8月29日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 36,432円
- 定員
- 15
- その他
- 会員受講料: 31,680円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・基盤となる文法を見直します。
・フランス文学のなかでも味わい深い短編あるいは中篇を、疑問点が残らないように丁寧に訳していきます。
【講義概要】
授業の前半で、文法の練習問題の答え合わせをいたします。練習問題は毎回宿題になりますが、無理のない分量です。後半は文学作品(アルフォンス・ドーデの『スガンさんの山羊』)の読解です。あらかじめ訳していただく分担を割り当てます。こちらも無理のない分量です。担当者に訳していただき、構文や表現を検討いたします。
教材は文法・文学作品ともにプリントを用意いたします。フランス語の文法知識全般をお持ちの方を対象としています。
・基盤となる文法を見直します。
・フランス文学のなかでも味わい深い短編あるいは中篇を、疑問点が残らないように丁寧に訳していきます。
【講義概要】
授業の前半で、文法の練習問題の答え合わせをいたします。練習問題は毎回宿題になりますが、無理のない分量です。後半は文学作品(アルフォンス・ドーデの『スガンさんの山羊』)の読解です。あらかじめ訳していただく分担を割り当てます。こちらも無理のない分量です。担当者に訳していただき、構文や表現を検討いたします。
教材は文法・文学作品ともにプリントを用意いたします。フランス語の文法知識全般をお持ちの方を対象としています。
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は主に日本語で行います。
◆フランス語の文法知識全般をお持ちの方を対象としています。
◆プリントを配付します
◆2023年度春講座「フランス語〔上級〕」(コード:113208)の継続クラスです。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は主に日本語で行います。
◆フランス語の文法知識全般をお持ちの方を対象としています。
◆プリントを配付します
◆2023年度春講座「フランス語〔上級〕」(コード:113208)の継続クラスです。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小幡 一雄 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | 専攻分野は19世紀フランス詩。早稲田大学文学部助手を経て現職。主たる著作として、『パリのミュゼでフランス語』(白水社、共著)、『読むことのたのしみ』(早美出版社、共著)、『ブッダのことば』(紀伊国屋書店、共訳)がある。 |