大学公開講座のセカンドアカデミー

【講義概要】
イタリア語を初めて学習する方のためのコースです。自己紹介から、イタリア料理、旅行で便利な表現まで、楽しいテーマを学んでいきます。文法としては、近過去、再起動詞、代名詞、進行形、疑問詞等、基礎的な項目を使えるようにします。この講座では様ーなメディアを使用します。CDを聞き、日常生活についてのDVDなどの映像を見ます。日本人にとって最も関心が高いと思われる異文化の様ーな側面についても学びます。

【ご受講に際して】
◆この講座はイタリア語と日本語で行います。
◆今学期から新しいテキストを使用します。新規の方も歓迎します。

【テキスト・参考図書】
テキスト
『Opera Prima Volume 2』（朝日出版社）（ISBN:978ー4255553122）

【備考】
〈講座名〉変更前:イタリア語〔入門〕→変更後:イタリア語〔入門〕継続
〈ご受講に際して〉変更前:テキストは冒頭から始めます→変更後:今学期から新しいテキストを使用します。新規の方も歓迎します。(2023.02.22草間)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

名前	Gabriele Rebagliati
肩書き	国立音楽大学講師
プロフィール	イタリア生まれ。トリノ大学、青山学院大学大学院情報研究科博士課程修了。慶應義塾大学文学部、神奈川大学、国立音楽大学等でイタリア語講師。主な著作に『ロディとほしたち』(プレビジョン社)、『Le panier a piqueーnique』(GrassetーJeunesse社)、『Toute une vie pour apprendre』 (Les FourmisRouges社)、その他訳書多数。