講座詳細情報
申し込み締切日：2023-04-04 / 英語（中級～） / 学内講座コード：113028
英語で読み聞かせー初めての「ストーリーテリング」〔初級～中級〕 声に出して読みたくなる春物語
- 開催日
- 4月 6日(木)～ 6月15日(木)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:40～12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- －
- 受講料
- 45,540円
- 定員
- 15
- その他
- 会員受講料: 39，600円（入会金は8，000円（税込））
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・声に出し、言葉の響きに耳を傾け、発音・抑揚・間の取り方を体感する。
・美しいやさしい言葉を「英語表現」として使えるようにする。
【講義概要】
今期は米国児童文学の金字塔であり、春になると本屋でも図書館でも各家庭でも読みたくなる本の筆頭「シャーロットのおくりもの」を紹介します。作家のE.B.ホワイト(コーネル大教授)の良い文章の書き方の指南書は出版から105年経過した現在も、未だ大学教材として推薦される古典であり、今期扱う児童書も英米では大人になっても絶対的な愛読本です。この春から始めてみたい方、声に出して読むスキルとスリルを体感されたい方に最適のクラスです。ストーリーテリングの手法で読み解いていきます。他にも春に相応しい絵本などを紹介します。ラジオ・ナレーションの原稿やナレーション指導のある講師が、発音・抑揚・間の取り方などを丁寧に指導します。
・声に出し、言葉の響きに耳を傾け、発音・抑揚・間の取り方を体感する。
・美しいやさしい言葉を「英語表現」として使えるようにする。
【講義概要】
今期は米国児童文学の金字塔であり、春になると本屋でも図書館でも各家庭でも読みたくなる本の筆頭「シャーロットのおくりもの」を紹介します。作家のE.B.ホワイト(コーネル大教授)の良い文章の書き方の指南書は出版から105年経過した現在も、未だ大学教材として推薦される古典であり、今期扱う児童書も英米では大人になっても絶対的な愛読本です。この春から始めてみたい方、声に出して読むスキルとスリルを体感されたい方に最適のクラスです。ストーリーテリングの手法で読み解いていきます。他にも春に相応しい絵本などを紹介します。ラジオ・ナレーションの原稿やナレーション指導のある講師が、発音・抑揚・間の取り方などを丁寧に指導します。
備考
【ご受講に際して】
◆講義は英語と日本語で行います。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Charlotte’s Web』（HarperCollins）（ISBN:978ー0061232916）Puffin Classics版 （A Puffin Book）でも構いません（ISBN：978ー0141354828）。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義は英語と日本語で行います。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Charlotte’s Web』（HarperCollins）（ISBN:978ー0061232916）Puffin Classics版 （A Puffin Book）でも構いません（ISBN：978ー0141354828）。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
| 名前 | 宮島 瑞穂 |
|---|---|
| 肩書き | 昭和女子大学講師 |
| プロフィール | 東京生まれ。英国でBA(文学士)、ICUでMA(文学修士)取得。NHK国際局ラジオジャパンライターを経て開局直後のCNN報道番組の翻訳、国内での制作に携わる。1993年より1年、ハーバード大学大学院で特別研究生として教育番組・メディア学を専攻。帰国後、大学で教鞭を取りつつ映像翻訳に関わる。2004～05年に再渡米、ハーバード大学の生涯教育プログラムに感化され、早稲田大学エクステンションセンターでも教鞭をとり現在に至る。 |
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