講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-14 / 英語(中級~) / 学内講座コード:743010
通訳訓練メソッドで学ぶビジネス英会話〔中級〕 日本人講師とネイティブ講師から学ぶ
- 開催日
- 1月16日(月)~ 2月20日(月)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 20,493円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・ビジネス英語教材を使い、より効果的に実践力を向上させる。
・日本人講師授業でリスニング力、ネイティブ講師授業で運用力向上。
・「確かに聞き取れた」と実感できるリスニング力強化法の習得。
・理解できるレベルの語彙表現力を、使えるレベルへ引き上げる。
【講義概要】
日本人講師とネイティブ講師の授業を交互に実施します(各3回)。日本人講師の授業では、ビジネス英語教材と「通訳訓練法※」を導入し、リスニング力強化のためのトレーニングを実施します。ネイティブ講師の授業では、日本人講師の授業でインプットした英語表現を、今度は自分自身で使えるようにするためのアウトプット訓練を行います。単語の意味は知っているけれど、いざ英文の中に出てくると聞き取れない、あるいは話す場面ですぐに口から出て来ないという課題を抱えている方におすすめの講座です。
※通訳者が日々行っている英語トレーニングメソッドを、教材の難易度を変え、英語力を問わず実施できるトレーニング法として伝授します。
・ビジネス英語教材を使い、より効果的に実践力を向上させる。
・日本人講師授業でリスニング力、ネイティブ講師授業で運用力向上。
・「確かに聞き取れた」と実感できるリスニング力強化法の習得。
・理解できるレベルの語彙表現力を、使えるレベルへ引き上げる。
【講義概要】
日本人講師とネイティブ講師の授業を交互に実施します(各3回)。日本人講師の授業では、ビジネス英語教材と「通訳訓練法※」を導入し、リスニング力強化のためのトレーニングを実施します。ネイティブ講師の授業では、日本人講師の授業でインプットした英語表現を、今度は自分自身で使えるようにするためのアウトプット訓練を行います。単語の意味は知っているけれど、いざ英文の中に出てくると聞き取れない、あるいは話す場面ですぐに口から出て来ないという課題を抱えている方におすすめの講座です。
※通訳者が日々行っている英語トレーニングメソッドを、教材の難易度を変え、英語力を問わず実施できるトレーニング法として伝授します。
備考
【ご受講に際して】
◆講義は英語と日本語で行います。
◆休講が発生した場合の補講は、2月27日(月)を予定しております。
◆オープンカレッジの英語講座は、下記目安表の通りレベル設定をしています。ご参考にしてください。
外国語(英語)レベルマップ.pdf
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義は英語と日本語で行います。
◆休講が発生した場合の補講は、2月27日(月)を予定しております。
◆オープンカレッジの英語講座は、下記目安表の通りレベル設定をしています。ご参考にしてください。
外国語(英語)レベルマップ.pdf
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | インターグループ講師(日本人講師) |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | インターグループは1966年に「プロ」の通訳者、翻訳者を養成する機関として設立され、数多くの通訳者、翻訳者を国際舞台に輩出してきました。そして設立以来、半世紀以上の間に築きあげた独自の通訳訓練法―インターメソッド―をベースにした「法人研修プログラム」は官公庁・企業が利用し、多くの受講者から「確かに使えるようになった」との評価を得ています。 |
名前 | インターグループ講師(ネイティブ講師) |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | インターグループは1966年に「プロ」の通訳者、翻訳者を養成する機関として設立され、数多くの通訳者、翻訳者を国際舞台に輩出してきました。そして設立以来、半世紀以上の間に築きあげた独自の通訳訓練法―インターメソッド―をベースにした「法人研修プログラム」は官公庁・企業が利用し、多くの受講者から「確かに使えるようになった」との評価を得ています。 |