講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-26 / 中国語 / 学内講座コード:133805
中国語〔中上級〕【継続】
- 開催日
- 9月28日(水)~12月 7日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,700円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 34,155円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・「聞く・話す・書く・読む」この四つの能力を総合的に習得し、より高度で自然な中国語で表現する。
・中国文化に対する理解を深める。
【講義概要】
中国文化、中国人の日常生活や考え方に触れ、コミュニケーションを取る時によく出てくる話題をテーマに学習していきます。毎回CDを聞きます。日常の会話でよく使われる副詞や前置詞、四字熟語、接続詞「既~也~」、「不管~都~」などを学びます。授業中に書き取り、速読などの方法を取り入れ、「聞く、話す、書く、読む」の総合力を高め、より豊かで自然な中国語の表現を身につけていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/28(水) 第7課の(1)
第2回 2022/10/ 5(水) 第7課の(2)
第3回 2022/10/12(水) 第7課の(3)
第4回 2022/10/19(水) 第8課の(1)
第5回 2022/10/26(水) 第8課の(2)
第6回 2022/11/ 2(水) 第8課の(3)
第7回 2022/11/ 9(水) 第9課の(1)
第8回 2022/11/16(水) 第9課の(2)
第9回 2022/11/30(水) 第9課の(3)
第10回 2022/12/ 7(水) 時事中国語
・「聞く・話す・書く・読む」この四つの能力を総合的に習得し、より高度で自然な中国語で表現する。
・中国文化に対する理解を深める。
【講義概要】
中国文化、中国人の日常生活や考え方に触れ、コミュニケーションを取る時によく出てくる話題をテーマに学習していきます。毎回CDを聞きます。日常の会話でよく使われる副詞や前置詞、四字熟語、接続詞「既~也~」、「不管~都~」などを学びます。授業中に書き取り、速読などの方法を取り入れ、「聞く、話す、書く、読む」の総合力を高め、より豊かで自然な中国語の表現を身につけていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/28(水) 第7課の(1)
第2回 2022/10/ 5(水) 第7課の(2)
第3回 2022/10/12(水) 第7課の(3)
第4回 2022/10/19(水) 第8課の(1)
第5回 2022/10/26(水) 第8課の(2)
第6回 2022/11/ 2(水) 第8課の(3)
第7回 2022/11/ 9(水) 第9課の(1)
第8回 2022/11/16(水) 第9課の(2)
第9回 2022/11/30(水) 第9課の(3)
第10回 2022/12/ 7(水) 時事中国語
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は主に中国語で行います。
◆2022年度夏講座「中国語〔中上級〕【継続】」の継続クラスですが、夏学期はテキストを使わなかったため、テキストは春の続き、p.54から開始予定です。それぞれの課は独立していますので、秋学期からの参加も可能で大歓迎です。
◆中級レベルの文法知識と語彙量をお持ちの方を対象としています。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『語ろう日中暮らしの文化』(白帝社)(ISBN:978-4891749323)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は主に中国語で行います。
◆2022年度夏講座「中国語〔中上級〕【継続】」の継続クラスですが、夏学期はテキストを使わなかったため、テキストは春の続き、p.54から開始予定です。それぞれの課は独立していますので、秋学期からの参加も可能で大歓迎です。
◆中級レベルの文法知識と語彙量をお持ちの方を対象としています。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『語ろう日中暮らしの文化』(白帝社)(ISBN:978-4891749323)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 呉 英偉 |
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肩書き | 創価大学講師 |
プロフィール | 中国ハルビン出身。東京大学大学院、東京学芸大学大学院を経て、教育学修士号を取得。専門分野は、日本語学、古典教育における日中比較。創価大学等で中国語授業の講師を担当。著書に『日中辞典』(講談社、編集参画)、『大学生活 中国語基礎』(白帝社、共著)などがある。 |