講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-07 / 経営全般 / 学内講座コード:320729
志本経営―30年先の視点から現在を考える
- 開催日
- 7月 9日(土)~ 7月23日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:00~16:15 ※途中に適宜休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講義概要】
企業は3つの大潮流に直面しています。サステナビリティ革命、デジタル革命、グローバル地政学革命。これらを私は「新SDGs」と呼んでいます。そしてそれらを束ねて、未来を拓くエンジンが「パーパス」(志)です。パーパスには、「ワクワク」「ならでは」「できる!」の3要件が不可欠です。本講義では、志本(パーパス)経営の全体像、先進事例、実践に向けての課題をご紹介します。日本発のパーパス経営を実践し、世界に発信することで、日本企業が新常態時代の旗手に躍り出る日が必ず来るものと確信しています。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 9(土) パーパス経営とは
第2回 2022/ 7/23(土) パーパス経営の実践
企業は3つの大潮流に直面しています。サステナビリティ革命、デジタル革命、グローバル地政学革命。これらを私は「新SDGs」と呼んでいます。そしてそれらを束ねて、未来を拓くエンジンが「パーパス」(志)です。パーパスには、「ワクワク」「ならでは」「できる!」の3要件が不可欠です。本講義では、志本(パーパス)経営の全体像、先進事例、実践に向けての課題をご紹介します。日本発のパーパス経営を実践し、世界に発信することで、日本企業が新常態時代の旗手に躍り出る日が必ず来るものと確信しています。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 9(土) パーパス経営とは
第2回 2022/ 7/23(土) パーパス経営の実践
備考
【ご受講に際して】
◆参考図書として、『パーパス経営』(名和高司著、東洋経済新報社)をお読みいただくと、より理解が深まると思います。
◆休講が発生した場合、補講日は9月3日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆参考図書として、『パーパス経営』(名和高司著、東洋経済新報社)をお読みいただくと、より理解が深まると思います。
◆休講が発生した場合、補講日は9月3日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 名和 高司 |
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肩書き | 一橋大学ビジネススクール客員教授 |
プロフィール | 東京大学法学部、ハーバードビジネススクール卒業。三菱商事勤務後、マッキンゼーのディレクターを経て、現職。味の素、ファーストリテイリング、SOMPOホールディングスなどの社外取締役、アクセンチュア、インターブランドのシニアアドバイザーを兼務。パーパス経営に関しての書籍、論文、講演など多数。 |