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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-09-01 / 会計 / 学内講座コード:220802

よく分かる!アカウンティング―BSとPLから会社のことを理解する

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
9月 3日(土)~ 9月 3日(土)
講座回数
1回
時間
10:30~18:00 ※途中休憩をはさみます。
講座区分
1回もの 
入学金
8,000円
受講料
15,840円
定員
26
その他
ビジター価格 18,216円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
・BSやPLといった財務諸表を、どう取り扱ったらよいのか?と疑問に感じている人が、なるほど!と感じられるようになる。
・スキルアップを目指すビジネスパーソンが財務諸表やデータから企業活動を読み解いて、方針策定や対策立案といった仕事に活用するための力を身につける。
・これまでに聞いたことがある会計、財務に関する知識を体系化できる。
・経営者や経営幹部に対して、財務分析に基づいた会話ができるようになる。
・財務分析の十分な経験を持つ人であれば、「そういうことか!」と感じられるようになり、人に教えられるレベルになる。

【講義概要】
本講座では、財務諸表が読めると何がよいのか?を確認したうえで、財務諸表から企業活動を読み解き仕事に活用するための重要な指標と手法を学びます。講座のなかで理解を深める指標は対売上比、時系列、安全性、効率性の4つです。分かりやすい財務諸表を用いて学びの定着を確認していきます。実践演習を中心とするため、飽きずに学べます。疑問、質問にも応じていきます。対象者は財務分析に興味がある、財務分析ができるようになりたい、財務分析を活用したい、という方であれば初心者からベテランまで、どなたでも有意義に学ぶことができます。

【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 3(土) 1)財務諸表を分析する必要性とは? ?2)財務諸表とは何か? ?3)4つの指標で企業活動を読み解く手法を学ぶ ?4)ケーススタディでビジネス・アカウンティングを考える

備考

【ご受講に際して】
◆電卓をご持参ください。携帯電話の電卓アプリでも可能です。
◆初心者から経営者まで、幅広い方々にご受講いただける内容となっています。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 富沢 裕司
肩書き マキシマイザー株式会社代表取締役、日本工業大学専門職大学院客員教授
プロフィール 企業研修、経営コンサルティング業務に従事。過去10年間、研修会社のプレセナにて講師としてアカウンティング、経営戦略などのビジネススキル研修を担当。業務経歴は新卒として三洋電機にて経理部門に配属後、海外駐在し半導体事業の欧州拠点長(在ドイツ)を務める。その後、経営共創基盤にて経営コンサルティング業務に従事。また、マブチモーターでは営業本部の企画、業務マネジャーとして販売会社の管理会計の方針策定、グローバル販売計画の立案、事業戦略の策定などに従事した。青山学院大学経済学部卒、米国公認会計士試験合格。
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