講座詳細情報
申し込み締切日:2021-09-22 / その他資格 / 学内講座コード:730805
ビジネスパーソンのための文章技術 報告書・企画書から昇任論文まで
- 開催日
- 9月24日(金)~10月29日(金)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,760円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 27,324円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・「できるビジネスパーソン」に不可欠な文章力の、確立。
・報告書・企画書・昇任試験論文などに「共通する技術」の、習得。
・「日常生活での文章力アップ術」に不可欠なことがらの、習慣化。
【講義概要】
「文章は他の誰でもなく、自分自身が書くもの」――この原則をビジネスシーンでの文章や昇任論文等に当てはめ、「説得力があり」かつ「人と差をつける個性的な文章」の習得を目指す。講師の準備した資料をもとに、それらのどこに説得力があるのかを分析。さらに、「少子高齢化」「規制緩和」「多様性」といった、向こう5年間の内外ビジネス社会の根底を成す概念を、どのように文章に取り込んでいくか、具体的に考える。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 9/24(金) 「説得力のある文章」の、基本構造
第2回 2021/10/ 1(金) 「説明すること」が、全ての基本
第3回 2021/10/ 8(金) 「材料」の、選び方と並べ方
第4回 2021/10/15(金) 「昇任論文」で、はずしてはならないこと
第5回 2021/10/22(金) 「独自の視点」と「豊かな表現力」で、差をつける
第6回 2021/10/29(金) 「文章力アップ」のために、普段、心がけること
・「できるビジネスパーソン」に不可欠な文章力の、確立。
・報告書・企画書・昇任試験論文などに「共通する技術」の、習得。
・「日常生活での文章力アップ術」に不可欠なことがらの、習慣化。
【講義概要】
「文章は他の誰でもなく、自分自身が書くもの」――この原則をビジネスシーンでの文章や昇任論文等に当てはめ、「説得力があり」かつ「人と差をつける個性的な文章」の習得を目指す。講師の準備した資料をもとに、それらのどこに説得力があるのかを分析。さらに、「少子高齢化」「規制緩和」「多様性」といった、向こう5年間の内外ビジネス社会の根底を成す概念を、どのように文章に取り込んでいくか、具体的に考える。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 9/24(金) 「説得力のある文章」の、基本構造
第2回 2021/10/ 1(金) 「説明すること」が、全ての基本
第3回 2021/10/ 8(金) 「材料」の、選び方と並べ方
第4回 2021/10/15(金) 「昇任論文」で、はずしてはならないこと
第5回 2021/10/22(金) 「独自の視点」と「豊かな表現力」で、差をつける
第6回 2021/10/29(金) 「文章力アップ」のために、普段、心がけること
備考
【ご受講に際して】
◆毎回、講師が準備する資料に基づいて、授業を進めます。途中、ご質問の時間を設けます。
◆教材としての資料等は、毎学期、変更しております。以前、当講座で学ばれた方にも、改めてご受講いただけます。
◆今回のオンライン講座では、オープンカレッジ教室授業時のような受講生作品のご提出は、ございません。
◆休講が発生した場合の補講は、11月12日(金)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆毎回、講師が準備する資料に基づいて、授業を進めます。途中、ご質問の時間を設けます。
◆教材としての資料等は、毎学期、変更しております。以前、当講座で学ばれた方にも、改めてご受講いただけます。
◆今回のオンライン講座では、オープンカレッジ教室授業時のような受講生作品のご提出は、ございません。
◆休講が発生した場合の補講は、11月12日(金)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 花井 正和 |
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肩書き | 元朝日新聞社書籍編集部部長 |
プロフィール | 1952年愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒(アフリカ現代史専攻)。朝日新聞社で、朝日文芸文庫編集長、朝日現代用語『知恵蔵』編集長、文芸統括編集長、書籍編集部部長など。桜美林大学非常勤講師(メディア・ジャーナリズム)。著書『表現力豊かに、気の利いた文章が書ける』(すばる舎)。 |