講座詳細情報
申し込み締切日:2021-05-06 / 法務 / 学内講座コード:710808
事例から分かる改正民法(債権法)の要点
- 開催日
- 5月 8日(土)~ 5月 8日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 7,920円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 9,108円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・事例での検討により、改正債権法の要点や経過措置を把握する。
・契約書式の変更の仕方を押さえ理解する。
【講義概要】
民法(債権法)の重要論点について、事例を挙げて分かりやすく解説いたします。併せて、契約書の見直しのポイントについても解説いたします。
1.債務不履行による損害賠償
2.契約の解除
3.危険負担
4.売主の担保責任
5.請負人の担保責任
6.債権の消滅時効
7.詐欺・錯誤と保証人の保護の強化策
8.賃貸借と根保証の規制拡大
9.経過措置
10.契約書見直しの要点
・事例での検討により、改正債権法の要点や経過措置を把握する。
・契約書式の変更の仕方を押さえ理解する。
【講義概要】
民法(債権法)の重要論点について、事例を挙げて分かりやすく解説いたします。併せて、契約書の見直しのポイントについても解説いたします。
1.債務不履行による損害賠償
2.契約の解除
3.危険負担
4.売主の担保責任
5.請負人の担保責任
6.債権の消滅時効
7.詐欺・錯誤と保証人の保護の強化策
8.賃貸借と根保証の規制拡大
9.経過措置
10.契約書見直しの要点
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、5月15日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、5月15日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 児玉 隆晴 |
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肩書き | 弁護士法人 千代田オーク法律事務所 代表弁護士 |
プロフィール | 1956年広島県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、同大学院法学研究科修士課程を修了。1986年司法試験合格。1988年弁護士登録。著書に「もっとやさしく 役に立つ新民法~契約ルールは、市民・企業のためにどう改正されたか」(信山社)ほか実務家向け書籍(編集責任者・共著)計3冊がある。 |