講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-06 / 英語(中級~) / 学内講座コード:343010
英語で読む昭和戦後史〔中級〕 1945年戦後の混乱から、1964年復興の東京オリンピックへ
- 開催日
- 2019年1月 8日(火)~2019年2月26日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・英語でニュースを読む力を身につける。
・英語で昭和史を語るための表現を知る。
【講義概要】
――世界では、どのように日本の戦後史が語られていたのでしょうか? 日本国内と国際社会とでは、日本が歩んだ戦後についてどのような認識の差があったのでしょうか? 戦後のはじまり、国際社会への復帰、「もはや戦後ではない」といわれた時代から経済大国への道は、世界からみて、極めて興味深いものでした。この時代の日本を報じた英字新聞を読み解きながら、英語メディアによる戦後日本のあゆみを振り返ります。ニュースを読みとき、ニュースについて英語で意見を発信する力も養います。
・英語でニュースを読む力を身につける。
・英語で昭和史を語るための表現を知る。
【講義概要】
――世界では、どのように日本の戦後史が語られていたのでしょうか? 日本国内と国際社会とでは、日本が歩んだ戦後についてどのような認識の差があったのでしょうか? 戦後のはじまり、国際社会への復帰、「もはや戦後ではない」といわれた時代から経済大国への道は、世界からみて、極めて興味深いものでした。この時代の日本を報じた英字新聞を読み解きながら、英語メディアによる戦後日本のあゆみを振り返ります。ニュースを読みとき、ニュースについて英語で意見を発信する力も養います。
備考
【ご受講に際して】
◆講義は主に英語で行います。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『英語で読む もうひとつの戦後昭和史』(ディーエイチシー)(ISBN:978-4887246119)※講座で取り上げるテーマは、受講生の要望をできる限り聞きながら選択します。全ページは扱いません。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義は主に英語で行います。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『英語で読む もうひとつの戦後昭和史』(ディーエイチシー)(ISBN:978-4887246119)※講座で取り上げるテーマは、受講生の要望をできる限り聞きながら選択します。全ページは扱いません。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | James M. Vardaman |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | アメリカ生まれ。専門はアメリカ文化。著書に『アメリカ黒人の歴史』(NHK 出版)、『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書』(ジャパンブック)、『毎日の英文法』(朝日新聞出版)、『日本現代史増補改訂版』(IBC パブリッシング)、『シンプルな英語で話す日本史』(ジャパンタイムズ)。 |