講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-07 / フランス語 / 学内講座コード:143207
フランス語〔中上級〕【継続】 フランスの短編・中編小説を読む
- 開催日
- 2019年1月 9日(水)~2019年2月27日(水)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・コミュニケーションに役立つさまざまな会話表現を習得するとともに、フランス文学を代表する短編・中編小説を読み進めながら、総合的なフランス語の力を着実につけていきます。
【講義概要】
授業の前半は、コミュニケーションに役立つ会話のスケッチを読んで訳し、それについての練習問題を解きます(教材はあらかじめ配付いたします)。後半は、厳選したフランスの短編・中編小説を訳し、構文などを丁寧に確認していきます。あらかじめ訳の担当者を決め、教室で読んで訳していただきます。初めて受講される方も歓迎いたします。小説の原文はコピーしてあらかじめ配付いたします。
・コミュニケーションに役立つさまざまな会話表現を習得するとともに、フランス文学を代表する短編・中編小説を読み進めながら、総合的なフランス語の力を着実につけていきます。
【講義概要】
授業の前半は、コミュニケーションに役立つ会話のスケッチを読んで訳し、それについての練習問題を解きます(教材はあらかじめ配付いたします)。後半は、厳選したフランスの短編・中編小説を訳し、構文などを丁寧に確認していきます。あらかじめ訳の担当者を決め、教室で読んで訳していただきます。初めて受講される方も歓迎いたします。小説の原文はコピーしてあらかじめ配付いたします。
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は、主に日本語で行います。
◆この講座は、2018年秋講座「フランス語〔中上級〕【継続】―フランスの短編・中編小説を読む―」(コード:133207)の継続クラスですが、初めて受講される方も歓迎いたします。
◆フランス語文法の全般的知識をお持ちの方を対象としています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は、主に日本語で行います。
◆この講座は、2018年秋講座「フランス語〔中上級〕【継続】―フランスの短編・中編小説を読む―」(コード:133207)の継続クラスですが、初めて受講される方も歓迎いたします。
◆フランス語文法の全般的知識をお持ちの方を対象としています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小幡 一雄 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | 専攻分野は19世紀フランス詩。早稲田大学文学部助手を経て現職。主たる著作として、『パリのミュゼでフランス語』(白水社、共著)、『読むことの楽しみ』(早美出版社、共著)、『ブッダのことば』(紀伊国屋書店、共訳)がある。 |