講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-08 / 英語(中級~) / 学内講座コード:143035
英字新聞を読んで現代史を学ぶ〔中級〕
- 開催日
- 2019年1月10日(木)~2019年2月28日(木)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・2018年12月以降の英字新聞が大きく取り上げた世界の2、3の国・地域について、記事、その他英語資料から歴史的背景をリサーチし、現状を理解する。
・英文記事をより正確に読む練習をする。
・生の英語から豊かな語彙・表現を学ぶ。
【講義概要】
2018年12月以降の世界情勢により、2つか3つの国・地域をトピックに選びます。各トピックについて、まず比較的平易な資料から背景を学んだ後、現地リポートや論説を読み解きます。難易度が高い長文記事は宿題とし、翌週グループで内容確認・意見交換をします。講師・受講者共に、ネットその他の資料を使ってリサーチを重ね、対象地域の現状や歴史背景の理解に努めます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/10(木) Orientation; Topic One (to be announced)
第2回 2019/ 1/17(木) Topic One
第3回 2019/ 1/24(木) Topic One
第4回 2019/ 1/31(木) Topic Two (to be decided in class)
第5回 2019/ 2/ 7(木) Topic Two
第6回 2019/ 2/14(木) Topic Two
第7回 2019/ 2/21(木) Topic Three (to be decided in class)
第8回 2019/ 2/28(木) Topic Three
・2018年12月以降の英字新聞が大きく取り上げた世界の2、3の国・地域について、記事、その他英語資料から歴史的背景をリサーチし、現状を理解する。
・英文記事をより正確に読む練習をする。
・生の英語から豊かな語彙・表現を学ぶ。
【講義概要】
2018年12月以降の世界情勢により、2つか3つの国・地域をトピックに選びます。各トピックについて、まず比較的平易な資料から背景を学んだ後、現地リポートや論説を読み解きます。難易度が高い長文記事は宿題とし、翌週グループで内容確認・意見交換をします。講師・受講者共に、ネットその他の資料を使ってリサーチを重ね、対象地域の現状や歴史背景の理解に努めます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/10(木) Orientation; Topic One (to be announced)
第2回 2019/ 1/17(木) Topic One
第3回 2019/ 1/24(木) Topic One
第4回 2019/ 1/31(木) Topic Two (to be decided in class)
第5回 2019/ 2/ 7(木) Topic Two
第6回 2019/ 2/14(木) Topic Two
第7回 2019/ 2/21(木) Topic Three (to be decided in class)
第8回 2019/ 2/28(木) Topic Three
備考
【ご受講に際して】
◆講義は主に英語で行います。
◆使いなれた辞書をお持ちください。タブレット端末・スマートフォンを授業中にご使用いただいてもかまいません。
◆時事問題や世界史に関心をお持ちの方を歓迎いたします。
◆宿題:500~1,000ワード程度の新聞記事を設問に即して読んでいただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義は主に英語で行います。
◆使いなれた辞書をお持ちください。タブレット端末・スマートフォンを授業中にご使用いただいてもかまいません。
◆時事問題や世界史に関心をお持ちの方を歓迎いたします。
◆宿題:500~1,000ワード程度の新聞記事を設問に即して読んでいただきます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 及川 裕子 |
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肩書き | 恵泉女学園大学講師 |
プロフィール | 東京出身。上智大学英文科、University of Wisconsin-Madison修士課程(インド史)卒業。オープンカレッジでは主に時事英語系を担当。ライターとして、『ヘラルド朝日』、『The Japan News』(旧The Daily Yomiuri)紙に音楽家のインタビュー記事等を執筆。 |