講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-12 / デジカメ・写真 / 学内講座コード:320417
ジャンル別オーソリティに見る写真表現テクニック 傑作はどのようにして写されたのか
- 開催日
- 7月14日(土)~ 8月 4日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・写真家の傑作への動機・アプローチを探る。
・傑作を可能にした表現テクニックを解き明かす。
・作品発表の方法を見る。
【講義概要】
写真には数々の表現分野がありますが、今回の講義では「ドキュメンタリー」「人物」「風景」─3つのジャンルから傑作と評判の高い作品を選びました。その作品から作者の動機、そして表現テクニックを読み解き解説いたします。最終回の4回目は、皆さんの持ち寄った作品を論議させていただきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/14(土) ドキュメンタリー
第2回 2018/ 7/21(土) 人物
第3回 2018/ 7/28(土) 風景
第4回 2018/ 8/ 4(土) 公開フォトレビュー
・写真家の傑作への動機・アプローチを探る。
・傑作を可能にした表現テクニックを解き明かす。
・作品発表の方法を見る。
【講義概要】
写真には数々の表現分野がありますが、今回の講義では「ドキュメンタリー」「人物」「風景」─3つのジャンルから傑作と評判の高い作品を選びました。その作品から作者の動機、そして表現テクニックを読み解き解説いたします。最終回の4回目は、皆さんの持ち寄った作品を論議させていただきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/14(土) ドキュメンタリー
第2回 2018/ 7/21(土) 人物
第3回 2018/ 7/28(土) 風景
第4回 2018/ 8/ 4(土) 公開フォトレビュー
備考
【ご受講に際して】
◆第4回の公開フォトレビューへの作品提出について: アナログ(フィルムからの)プリント、デジタルプリント、カラー、モノクロいずれでも構いません。プリントサイズは2Lのサービス判からA3あるいは四つ切りくらいまで可です。作品提出がなくても、受講にさしつかえはありません。レビューに参加していただくだけでも学べることがたくさんあります。
◆講義内容は2017年度冬学期と異なる内容です。継続の方も改めてご受講いただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆第4回の公開フォトレビューへの作品提出について: アナログ(フィルムからの)プリント、デジタルプリント、カラー、モノクロいずれでも構いません。プリントサイズは2Lのサービス判からA3あるいは四つ切りくらいまで可です。作品提出がなくても、受講にさしつかえはありません。レビューに参加していただくだけでも学べることがたくさんあります。
◆講義内容は2017年度冬学期と異なる内容です。継続の方も改めてご受講いただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 河野 和典 |
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肩書き | 編集者(元月刊『日本カメラ』編集長)、フォトディレクター |
プロフィール | 1947年鳥取県生まれ。1969年(株)日本カメラ社入社。1999年から2004年まで『日本カメラ』編集長。2013年から公益社団法人日本写真協会発行『日本写真年鑑』編集委員、同協会理事。日本カメラ社編集顧問、一般財団法人日本カメラ財団「歴史的カメラ」審査委員。 |