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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-07-21 / スペイン語 / 学内講座コード:123456

スペイン語会話〔中級〕 スペイン語圏のむかしといま

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月23日(月)~ 9月 3日(月)
講座回数
6回
時間
10:40~12:10
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
23,328円
定員
15
その他
ビジター価格 26,827円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
スペイン語を話す国々の歴史的・現代的なテーマを扱いながら、初級から中級レベルの実践的な会話力を身につけていくこと。

【講義概要】
この講座では、芸術・伝統・地理などの歴史的なテーマだけでなく、科学・芸能・スポーツなどの現代的なテーマにも触れながら、楽しくスペイン語会話の幅を広げていくことを目的としています。
夏講座では、「市民戦争を生きた3人のパブロ」「スペインの詩人・劇作家ガルシア・ロルカ」「キューバの歴史とチェ・ゲバラ」などのテーマを扱っていきます。
むかしといまを知ることで、スペイン語圏の文化を探ってみましょう。

備考

【ご受講に際して】
◆この講座は、主にスペイン語で行います。
◆初級~中級程度のスペイン語知識(例:直接法の現在形・過去形・未来形など)をお持ちの方を対象としています。
◆テキストは使用せず、プリントを配付します。
◆宿題が出ます。(プリントA4で1枚程度)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 Patricia Yoshida
肩書き 清泉女子大学講師
プロフィール メキシコ生まれ。アメリカ・フレイミングハム州立大学修士(教育学)。主な著作に「CBI教授法」、「内容中心の学習が学生のモチベーションに与える影響」(清泉女子大)、「日本外交史」(UNAM)、「1980年代の日本の対外政策」がある。
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