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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-07-22 / スペイン語 / 学内講座コード:123453

スペイン語会話〔中上級〕 映画で学ぶスペイン語

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月24日(火)~ 9月 4日(火)
講座回数
6回
時間
10:40~12:10
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
23,328円
定員
15
その他
ビジター価格 26,827円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【目標】
世界的に有名なスペイン語映画を鑑賞しながら、文法やルールだけでは得ることのできない、リアルなシチュエーションでのスペイン語会話力を身につけること。

【講義概要】
ゴヤ賞8部門でノミネートされたスペインの映画作品の名シーンを鑑賞しながら、その重要表現、単語、文法、そして内容の理解を経て、スペイン語を楽しめるようにデザインされています。
若き女性記者がスペイン市民戦争の最後の日々に迫るというハビエル・セルカスの小説をデヴィッド・トルエバ監督が映画化。いくつかの名シーンをピックアップして理解を深め、実際に映画の一部も鑑賞していきます。
スペイン語の知識のみならず、スペインの歴史と文化にも触れながら、楽しくスペイン語の会話力を身につけていきます。

備考

【ご受講に際して】
◆この講座は、主にスペイン語で行います。
◆中級程度のスペイン語知識(例:直説法、接続法など)をお持ちの方を対象としています。
◆テキストは使用せず、プリントを配布します。
◆宿題が出ます。(プリントA4、1枚程度)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 Patricia Yoshida
肩書き 清泉女子大学講師
プロフィール メキシコ生まれ。アメリカ・フレイミングハム州立大学修士(教育学)。主な著作に「CBI教授法」、「内容中心の学習が学生のモチベーションに与える影響」(清泉女子大)、「日本外交史」(UNAM)、「1980年代の日本の対外政策」がある。
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