講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-10 / 英語(中級~) / 学内講座コード:123034
映画から学ぶ日常の英語コミュニケーション〔初級~中級〕 『Ghost』で会話表現をおさらい
- 開催日
- 7月12日(木)~ 9月 6日(木)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・映画『ゴースト』の場面展開を追いながら、物語を理解する。
・セリフに使われた日常の表現を聴き取る。
・コミュニケーションに役立つ文法・機能表現をおさらいし、使えるようにする。
【講義概要】
文法の知識はあるけれど、実際のコミュニケーションではどう使うの? そんな英語構文や表現はありませんか? この講座では、映画『ゴースト』をみて、恋人・友人同志の会話、ビジネスシーンなど、様々な場面でのコミュニケーションに触れながら、本で学習した文法・表現が実際の会話にどう使われるのかを学びます。物語の展開を楽しみ、聴き取る力をつけながら、それらの文法・表現を皆さんご自身が使えるように練習していきましょう。 テキストには、"Ghost ゴースト ―ニューヨークの幻―”を使います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/12(木) Orientation; Unit 1
第2回 2018/ 7/19(木) Unit 2
第3回 2018/ 7/26(木) Units 3-4
第4回 2018/ 8/ 2(木) Units 5-6
第5回 2018/ 8/ 9(木) Units 7-8
第6回 2018/ 8/23(木) Units 9-10
第7回 2018/ 8/30(木) Unit 11
第8回 2018/ 9/ 6(木) Unit 12
・映画『ゴースト』の場面展開を追いながら、物語を理解する。
・セリフに使われた日常の表現を聴き取る。
・コミュニケーションに役立つ文法・機能表現をおさらいし、使えるようにする。
【講義概要】
文法の知識はあるけれど、実際のコミュニケーションではどう使うの? そんな英語構文や表現はありませんか? この講座では、映画『ゴースト』をみて、恋人・友人同志の会話、ビジネスシーンなど、様々な場面でのコミュニケーションに触れながら、本で学習した文法・表現が実際の会話にどう使われるのかを学びます。物語の展開を楽しみ、聴き取る力をつけながら、それらの文法・表現を皆さんご自身が使えるように練習していきましょう。 テキストには、"Ghost ゴースト ―ニューヨークの幻―”を使います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/12(木) Orientation; Unit 1
第2回 2018/ 7/19(木) Unit 2
第3回 2018/ 7/26(木) Units 3-4
第4回 2018/ 8/ 2(木) Units 5-6
第5回 2018/ 8/ 9(木) Units 7-8
第6回 2018/ 8/23(木) Units 9-10
第7回 2018/ 8/30(木) Unit 11
第8回 2018/ 9/ 6(木) Unit 12
備考
【ご受講に際して】
◆講義は日本語と英語で行います。
◆高校卒業程度の英語の文法・単語の知識があれば大丈夫です。
◆使いなれた辞書をお持ちください。
◆テキストのUnit 1~最後までを予定しています。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Ghost ゴースト―ニューヨークの幻―』(CENGAGE Learning)(ISBN:978-4-86312-112-6)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義は日本語と英語で行います。
◆高校卒業程度の英語の文法・単語の知識があれば大丈夫です。
◆使いなれた辞書をお持ちください。
◆テキストのUnit 1~最後までを予定しています。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Ghost ゴースト―ニューヨークの幻―』(CENGAGE Learning)(ISBN:978-4-86312-112-6)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 及川 裕子 |
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肩書き | 恵泉女学園大学講師 |
プロフィール | 東京出身。上智大学英文科、University of Wisconsin-Madison修士課程(インド史)卒業。オープンカレッジでは主に時事英語系を担当。ライターとして、『ヘラルド朝日』、『The Japan News』(旧The Daily Yomiuri)紙に音楽家のインタビュー記事等を執筆。 |