検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2016-01-02 / 英語(初級):英語(中級~) / 学内講座コード:143022

新感覚英文法(基礎~中級) ネイティヴの文法感覚をイメージで理解する

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月 9日(土)~ 2月27日(土)
講座回数
8回
時間
10:40~12:10
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
20,563円
定員
30
その他
ビジター価格 23,674円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

【目標】
(1) 英文法を暗記ではなくイメージで捉え直す。(2) 個々の文法事項に宿る“感覚”をマスターする。(3) 感覚として身につけた文法を、ビジネスや日常英会話に応用する力をつける。

【講義概要】
文法=暗記物だと思われていませんか?たしかに、語学学習ではある程度の暗記は必須ですが、それだけでは本質的なことが理解できません。willとbe going toは同じ意味なの?なんで仮定法は今のことを表すのに過去形を使うの?本講座は、文法の本質を感覚的に捉えることでこういった疑問を解消し、ネイティヴの文法感覚に限りなく近づくことが目標です。さらには、ビジネスや英会話への応用も目指します。暗記中心の文法学習から脱却し、ネイティヴと同じ視点で英語を体感しましょう!

【各回の講義予定】
第1回 2016/ 1/ 9(土) 文のしくみ・-品詞とその組み合わせ-
第2回 2016/ 1/16(土) 文のしくみ・-品詞とその組み合わせ-
第3回 2016/ 1/23(土) 時の表し方-昔を眺めるか今を感じるか-
第4回 2016/ 1/30(土) 助動詞-話し手の気持ちを助動詞に込める-
第5回 2016/ 2/ 6(土) 準動詞-動詞の様々な形-
第6回 2016/ 2/13(土) 関係詞-情報の付け足し-
第7回 2016/ 2/20(土) 比較-基準と勝敗-
第8回 2016/ 2/27(土) 仮定法-「ありえない」話は「ありえない」表現で-

備考

【ご受講に際して】
◆講義は主に日本語で行います。
◆英和・和英辞書(電子辞書可)をお持ちいただくと、学習の補助になります。

講師陣

名前 工藤 俊
肩書き 聖徳大学兼任講師
プロフィール 神奈川県生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻博士課程修了(博士(言語学))。英文法を専門とし、聖徳大学のほか複数の大学で教鞭をとる。
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.