講座詳細情報
申し込み締切日:2014-12-31 / 英語(初級):英語(中級~) / 学内講座コード:143031
音楽から学ぶ英語表現(初級~準中級) 聴いてわかる、洋楽
- 開催日
- 1月 7日(水)~ 3月 4日(水)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,000円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 26,400円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
慣れ親しんだ洋楽。でも、歌詞カードがないとリスニングには自信がないし、つい訳を読んでしまう。そんな皆さん、この講座で、欧米のpop-rock songs を聴きとるコツを学び、意味を考えながら、日常の英語表現を学びましょう。
【講義概要】
1960年代以降の欧米のポップ・ロックから毎回一曲を聴き、リスニング、歌詞の理解、学んだ日常表現を使ってみる、という3つのことをします。リスニングでは、文字には現れない音声変化を学び、聴き取りのコツを習得します。そして、文法や語彙、さらには歌のメッセージを把握したら、出てきた表現を自分のセンテンスに使ってみましょう。テキストには、Enya, The Carpenters, Stevie Wonder, Eric Clapton, Billy Joelなどをフィーチャーした”Hit Parade Listening”を使いますが、扱う曲は開講後に決めます。
慣れ親しんだ洋楽。でも、歌詞カードがないとリスニングには自信がないし、つい訳を読んでしまう。そんな皆さん、この講座で、欧米のpop-rock songs を聴きとるコツを学び、意味を考えながら、日常の英語表現を学びましょう。
【講義概要】
1960年代以降の欧米のポップ・ロックから毎回一曲を聴き、リスニング、歌詞の理解、学んだ日常表現を使ってみる、という3つのことをします。リスニングでは、文字には現れない音声変化を学び、聴き取りのコツを習得します。そして、文法や語彙、さらには歌のメッセージを把握したら、出てきた表現を自分のセンテンスに使ってみましょう。テキストには、Enya, The Carpenters, Stevie Wonder, Eric Clapton, Billy Joelなどをフィーチャーした”Hit Parade Listening”を使いますが、扱う曲は開講後に決めます。
備考
【ご受講に際して】
◆使い慣れた辞書をお持ちください。
◆テキスト中の、歌詞や歌手に関するリーディングをしていただく他、歌にでてくる表現を使った作文などの課題を適宜していただきます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Hit Parade Listening』(Macmillan Languagrhouse)(2,000円)(ISBN:978-4-7773-6379-7)(Hit Parade Listening: Developing Listening Skills Through Rock and Pop 第3版)
◆使い慣れた辞書をお持ちください。
◆テキスト中の、歌詞や歌手に関するリーディングをしていただく他、歌にでてくる表現を使った作文などの課題を適宜していただきます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『Hit Parade Listening』(Macmillan Languagrhouse)(2,000円)(ISBN:978-4-7773-6379-7)(Hit Parade Listening: Developing Listening Skills Through Rock and Pop 第3版)
講師陣
名前 | 及川 裕子 |
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肩書き | エクステンションセンター講師 |
プロフィール | 東京生まれ。上智大学英文科卒業後、米国University of Wisconsin-Madisonにて修士(インド近現代史)。エクステンションセンターでは、主に時事問題をテーマに英語講座を担当。2000年より英字紙『ヘラルド朝日』にてニュース翻訳・編集・記事執筆に携わる。2008年よりフリーで、The Japan News(旧The Daily Yomiuri)紙に、主に音楽家のインタビュー記事を執筆。 |