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講座詳細情報

申し込み締切日:2014-04-05 / 英語(中級~) / 学内講座コード:213028

英文法・作文Bコース(初級~中級) 初級から中級へ

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
4月12日(土)~ 6月28日(土)
講座回数
全10回
時間
15:00~16:30
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
24,000円
定員
25
その他
ビジター価格 27,600円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
本講座は、一定の英語を書くことはできるが、更に上のレベル(中級程度)の英語表現力を習得したい方に最適です。2013年度冬講座より、基本に戻った上でより高度な英文作成能力を身に付けていただく事を目標に、以前Aコースで使用したテキスト『Keystone - Grammar-based English Writing』を使って学習を進めています。ライティング力の上達の秘訣は、動詞の働きをよく調べ、理解する事です。本テキストは、動詞の用法と動詞に関係する事柄が3分の2を占めています。
春講座では、テキストの第9章から第18章までをカバーします。助動詞・形容詞・副詞・受身などをきめ細かく分析して、英文構成力をつけていきます。

【講義概要】
講義では、毎回テキストを1章ずつカバーします。
各章は4ページ構成で、前半2ページは例文を示しながら文法事項の説明をし、日本語から英語にする方法を解説していきます。後半2ページは練習問題で、日本語に対する英語の慣用的な用法を中心に作られています。
このテキストは工夫されており、英語の使い方をよく理解して納得し訓練すれば、自然に応用力がつく内容になっています。クラスは予習第一主義です。また、毎回添削課題を与えてこれらの補強をおこないます。

【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/12(土) Chapter 9:時制(4)-現在完了・過去完了・未来完了
第2回 2014/ 4/19(土) Chapter 10:WH-Questionの使い分け
第3回 2014/ 4/26(土) Chapter 11:助動詞(1)-can, be able to
第4回 2014/ 5/17(土) Chapter 12:助動詞(2)-may, must, need, dare
第5回 2014/ 5/24(土) Chapter 13:形容詞と副詞
第6回 2014/ 5/31(土) Chapter 14:受け身
第7回 2014/ 6/ 7(土) Chapter 15:比較
第8回 2014/ 6/14(土) Chapter 16:不定詞(1)-文中での名詞・形容詞・副詞の使い分け
第9回 2014/ 6/21(土) Chapter 17:不定詞(2)-不定詞構文のいろいろ
第10回 2014/ 6/28(土) Chapter 18:分詞

備考

【ご受講に際して】
今学期はテキストの第9章から学習する予定です。

【テキスト・参考図書】
テキスト
『Keystone -Grammar-based English Writing - 基本英文から現代英語表現へ』(成美堂)(1,995円)(ISBN:9784791912926)※テキストのChapter9~

講師陣

名前 長坂 昇
肩書き 日本英語ライティング普及会々長
プロフィール
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