講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-03 / 中国語 / 学内講座コード:113803
中国語会話初級 中国語初心者のためのコミュニケーション重視クラス
- 開催日
- 4月10日(木)~ 7月17日(木)
- 講座回数
- 全14回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 35,000円
- 定員
- 15
- その他
- ビジター価格 40,200円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
初めて中国語を学習する方のためのクラスです。発音は日本語と併用し丁寧に確認し、程度に応じて講義に使う中国語を増やしていきます。繰り返し「聞く」、そして「話す」ことにより、正しい発音および基礎文法の習得、さらに自然かつ実用的な会話を目標としています。
【講義概要】
授業は単語の暗記、さらに各自の予習および復習を前提に進めます。授業の最初では発音の練習、次に挨拶、さらに基本的な文型、役に立つ表現を学びます。教科書の単語を基本文型に織り込み、さまざまな場面を想定しながら基本的な表現が身に付くように練習を行います。授業の大半は、中国語コミュニケーション能力の向上のために時間を費やします。ミスを気にせず、全員が楽しく、よりたくさん会話ができるように進めて行きたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/10(木) 自己紹介、基本文型の復習
第2回 2014/ 4/17(木) 第13課
第3回 2014/ 4/24(木) 第14課
第4回 2014/ 5/ 8(木) 第15課
第5回 2014/ 5/15(木) 第16課
第6回 2014/ 5/22(木) 第17課
第7回 2014/ 5/29(木) 第18課
第8回 2014/ 6/ 5(木) 第19課
第9回 2014/ 6/12(木) 第20課
第10回 2014/ 6/19(木) 第21課
第11回 2014/ 6/26(木) 第22課
第12回 2014/ 7/ 3(木) 第23課
第13回 2014/ 7/10(木) 第24課
第14回 2014/ 7/17(木) 総復習
初めて中国語を学習する方のためのクラスです。発音は日本語と併用し丁寧に確認し、程度に応じて講義に使う中国語を増やしていきます。繰り返し「聞く」、そして「話す」ことにより、正しい発音および基礎文法の習得、さらに自然かつ実用的な会話を目標としています。
【講義概要】
授業は単語の暗記、さらに各自の予習および復習を前提に進めます。授業の最初では発音の練習、次に挨拶、さらに基本的な文型、役に立つ表現を学びます。教科書の単語を基本文型に織り込み、さまざまな場面を想定しながら基本的な表現が身に付くように練習を行います。授業の大半は、中国語コミュニケーション能力の向上のために時間を費やします。ミスを気にせず、全員が楽しく、よりたくさん会話ができるように進めて行きたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/10(木) 自己紹介、基本文型の復習
第2回 2014/ 4/17(木) 第13課
第3回 2014/ 4/24(木) 第14課
第4回 2014/ 5/ 8(木) 第15課
第5回 2014/ 5/15(木) 第16課
第6回 2014/ 5/22(木) 第17課
第7回 2014/ 5/29(木) 第18課
第8回 2014/ 6/ 5(木) 第19課
第9回 2014/ 6/12(木) 第20課
第10回 2014/ 6/19(木) 第21課
第11回 2014/ 6/26(木) 第22課
第12回 2014/ 7/ 3(木) 第23課
第13回 2014/ 7/10(木) 第24課
第14回 2014/ 7/17(木) 総復習
備考
【ご受講に際して】
講座は主に中国語で行います。単語の予習、既習事項の復習を必要とします。補講を行う場合は、7/24または31に実施します。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『快楽学漢語・説漢語 初級(下巻)』(早稲田総研インターナショナル)(2,500円)(ISBN:978-4-903049-19-9)※春学期の講義は、テキスト最初から開始します。
【備考】
受講の目安:すでに中国語の四声とピンインを習得し、かつ基本的な文型(名詞述語文、形容詞述語文、疑問文、数量詞、「要」「想」などの能願動詞、選択疑問文)の知識がある方
講座は主に中国語で行います。単語の予習、既習事項の復習を必要とします。補講を行う場合は、7/24または31に実施します。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『快楽学漢語・説漢語 初級(下巻)』(早稲田総研インターナショナル)(2,500円)(ISBN:978-4-903049-19-9)※春学期の講義は、テキスト最初から開始します。
【備考】
受講の目安:すでに中国語の四声とピンインを習得し、かつ基本的な文型(名詞述語文、形容詞述語文、疑問文、数量詞、「要」「想」などの能願動詞、選択疑問文)の知識がある方
講師陣
名前 | 張 文菁 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | - |