講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-01 / ドイツ語 / 学内講座コード:103107
ドイツ語中級IIA ドイツ語の面白い文法、面白いテキスト、面白い話
- 開催日
- 4月 8日(火)~ 6月24日(火)
- 講座回数
- 全20回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 45,000円
- 定員
- 15
- その他
- 受講料は後期分合わせての金額になります。分納の場合:25000円×2回払い
ビジター価格 57,500円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
ドイツ語の読解力と会話力を向上させ、特定のテーマについて自分の印象と意見を言えるようになることを目標とします。表現力と読解力をさらに高めるために文法の復習を盛り込みます。授業のペースを受講者に合わせ、ドイツ語の問題点を細かく、丁寧に説明していきます。ドイツ語を2年間勉強した方(同程度の知識のある方)であれば、問題なくついてこられる内容です
【講義概要】
使用する教科書の特徴は、話す、読む、聞く、書くという四つの段階でドイツ語を身につけられることです。それぞれの段階にふさわしい種類の面白いテキストを用い、受講生のドイツ語の理解と発言力を上達させます。教科書のそれぞれの章にはテーマがあります:春学期は第2章を扱う予定です。テーマは“ヨーロッパにおける外国語の勉強の仕方:過去と現在”と、“スイスにおけるドイツ語の特徴”です。秋学期には、第3章に入る予定です。テーマは、“ドイツ語圏の町「Berlin, Wien, Munchen」のそれぞれの文化”です。また、春と秋学期に渡って、副教材として「Theodor Storm」の1つの短編を、授業の2~3回ごとに読み進める予定です。
ドイツ語の読解力と会話力を向上させ、特定のテーマについて自分の印象と意見を言えるようになることを目標とします。表現力と読解力をさらに高めるために文法の復習を盛り込みます。授業のペースを受講者に合わせ、ドイツ語の問題点を細かく、丁寧に説明していきます。ドイツ語を2年間勉強した方(同程度の知識のある方)であれば、問題なくついてこられる内容です
【講義概要】
使用する教科書の特徴は、話す、読む、聞く、書くという四つの段階でドイツ語を身につけられることです。それぞれの段階にふさわしい種類の面白いテキストを用い、受講生のドイツ語の理解と発言力を上達させます。教科書のそれぞれの章にはテーマがあります:春学期は第2章を扱う予定です。テーマは“ヨーロッパにおける外国語の勉強の仕方:過去と現在”と、“スイスにおけるドイツ語の特徴”です。秋学期には、第3章に入る予定です。テーマは、“ドイツ語圏の町「Berlin, Wien, Munchen」のそれぞれの文化”です。また、春と秋学期に渡って、副教材として「Theodor Storm」の1つの短編を、授業の2~3回ごとに読み進める予定です。
備考
【テキスト・参考図書】
テキスト
『em neu 2008 Hauptkurs, L.1-5』(Hueber)(3,000円)(ISBN:978-3-19-541695-5)※洋書のため、テキスト価格は変更になる場合があります。※春学期の講義は、テキストP.27から開始予定です。
テキスト
『em neu 2008 Hauptkurs, L.1-5』(Hueber)(3,000円)(ISBN:978-3-19-541695-5)※洋書のため、テキスト価格は変更になる場合があります。※春学期の講義は、テキストP.27から開始予定です。
講師陣
名前 | Egmont Helmel |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | - |