講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-02 / その他資格 / 学内講座コード:100815
行政書士6か月合格力養成講座
- 開催日
- 4月 9日(水)~10月 1日(水)
- 講座回数
- 全25回
- 時間
- 18:30~20:40 ※途中休憩(10分)含みます。
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 70,000円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 80,500円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
行政書士試験の合格には、法律科目の7割獲得が必要だといわれています。7割ともなると、単なる暗記や付け焼刃の知識ではとても太刀打ちできません。法律の背景にある考え方も含めた深い理解が求められているのです。この講義では、テキストの通読や講義の度に配布するレジュメを通じて、こうした新しい行政書士試験の傾向に対応した合格力を養成することを目標としています。
【講義概要】
テキストの内容を理解し、試験で問われているポイントを把握してもらうことに力を注ぎます。講義は約半年に渡るものですが、学習のペースメーカとして利用してください。講義を通じてのテキストの理解、テキストに掲載された過去問などの練習、講義や質問を通じての疑問点の解消、こうした作業を半年間、集中して行うことで、誰もが合格に近づくことができるはずです。
独学では、誤解点や苦手科目をそのまま残してしまいます。また、学習期間が長くなるとあきらめや息切れを感じることもあるでしょう。しかし、この講座では、同じ志を持った受講生とともに、効果的に集中して学習を進めることができます。初めて本格的な学習に取り組む方も、いままでとやり方を変えて心機一転、合格を勝ち取ろうと考えている方も是非、御参加ください。さらにこの講座には以下のように特徴があります。
・講座初日に受験のためのガイダンス講義を行います。
・講義の度に講師が作成したオリジナルレジュメを配布します。レジュメには、テキストに書かれていないプラスアルファの知識、学習内容をコンパクトにまとめた図表、覚え方のコツなど、合格に役立つ有益な情報を掲載する予定です。
・民法・行政法の最終講義日に記述式問題への対応策をお話しする予定です。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/ 9(水) ガイダンス・憲法(1)(人権)
第2回 2014/ 4/16(水) 憲法(2)(人権)
第3回 2014/ 4/23(水) 憲法(3)(人権)
第4回 2014/ 5/ 7(水) 憲法(4)(統治)
第5回 2014/ 5/14(水) 憲法(5)(統治)・基礎法学(1)
第6回 2014/ 5/21(水) 基礎法学(2)・行政法(1)(一般理論)
第7回 2014/ 5/28(水) 行政法(2)(一般理論)
第8回 2014/ 6/ 4(水) 行政法(3)(一般理論・国家賠償法)
第9回 2014/ 6/11(水) 行政法(4)(国家賠償法・行服法)
第10回 2014/ 6/18(水) 行政法(5)(行服法・行訴法)
第11回 2014/ 6/25(水) 行政法(6)(行訴法)
第12回 2014/ 7/ 2(水) 行政法(7)(行訴法・行手法)
第13回 2014/ 7/ 9(水) 行政法(8)(行手法・地方自治法)
第14回 2014/ 7/16(水) 行政法(9)(地方自治法)
第15回 2014/ 7/23(水) 民法(1)(総則)
第16回 2014/ 7/30(水) 民法(2)(総則・物権)
第17回 2014/ 8/ 6(水) 民法(3)(物権)
第18回 2014/ 8/20(水) 民法(4)(物権・債権)
第19回 2014/ 8/27(水) 民法(5)(債権)
第20回 2014/ 9/ 3(水) 民法(6)(債権)
第21回 2014/ 9/10(水) 民法(7)(債権・親族)
第22回 2014/ 9/17(水) 民法(8)(相続・記述式対策)
第23回 2014/ 9/24(水) 会社法(1)
第24回 2014/10/ 1(水) 会社法(2)・商法
第25回 2014/10/ 8(水) 行政法特講(情報公開法・法改正・記述式対策など)
行政書士試験の合格には、法律科目の7割獲得が必要だといわれています。7割ともなると、単なる暗記や付け焼刃の知識ではとても太刀打ちできません。法律の背景にある考え方も含めた深い理解が求められているのです。この講義では、テキストの通読や講義の度に配布するレジュメを通じて、こうした新しい行政書士試験の傾向に対応した合格力を養成することを目標としています。
【講義概要】
テキストの内容を理解し、試験で問われているポイントを把握してもらうことに力を注ぎます。講義は約半年に渡るものですが、学習のペースメーカとして利用してください。講義を通じてのテキストの理解、テキストに掲載された過去問などの練習、講義や質問を通じての疑問点の解消、こうした作業を半年間、集中して行うことで、誰もが合格に近づくことができるはずです。
独学では、誤解点や苦手科目をそのまま残してしまいます。また、学習期間が長くなるとあきらめや息切れを感じることもあるでしょう。しかし、この講座では、同じ志を持った受講生とともに、効果的に集中して学習を進めることができます。初めて本格的な学習に取り組む方も、いままでとやり方を変えて心機一転、合格を勝ち取ろうと考えている方も是非、御参加ください。さらにこの講座には以下のように特徴があります。
・講座初日に受験のためのガイダンス講義を行います。
・講義の度に講師が作成したオリジナルレジュメを配布します。レジュメには、テキストに書かれていないプラスアルファの知識、学習内容をコンパクトにまとめた図表、覚え方のコツなど、合格に役立つ有益な情報を掲載する予定です。
・民法・行政法の最終講義日に記述式問題への対応策をお話しする予定です。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/ 9(水) ガイダンス・憲法(1)(人権)
第2回 2014/ 4/16(水) 憲法(2)(人権)
第3回 2014/ 4/23(水) 憲法(3)(人権)
第4回 2014/ 5/ 7(水) 憲法(4)(統治)
第5回 2014/ 5/14(水) 憲法(5)(統治)・基礎法学(1)
第6回 2014/ 5/21(水) 基礎法学(2)・行政法(1)(一般理論)
第7回 2014/ 5/28(水) 行政法(2)(一般理論)
第8回 2014/ 6/ 4(水) 行政法(3)(一般理論・国家賠償法)
第9回 2014/ 6/11(水) 行政法(4)(国家賠償法・行服法)
第10回 2014/ 6/18(水) 行政法(5)(行服法・行訴法)
第11回 2014/ 6/25(水) 行政法(6)(行訴法)
第12回 2014/ 7/ 2(水) 行政法(7)(行訴法・行手法)
第13回 2014/ 7/ 9(水) 行政法(8)(行手法・地方自治法)
第14回 2014/ 7/16(水) 行政法(9)(地方自治法)
第15回 2014/ 7/23(水) 民法(1)(総則)
第16回 2014/ 7/30(水) 民法(2)(総則・物権)
第17回 2014/ 8/ 6(水) 民法(3)(物権)
第18回 2014/ 8/20(水) 民法(4)(物権・債権)
第19回 2014/ 8/27(水) 民法(5)(債権)
第20回 2014/ 9/ 3(水) 民法(6)(債権)
第21回 2014/ 9/10(水) 民法(7)(債権・親族)
第22回 2014/ 9/17(水) 民法(8)(相続・記述式対策)
第23回 2014/ 9/24(水) 会社法(1)
第24回 2014/10/ 1(水) 会社法(2)・商法
第25回 2014/10/ 8(水) 行政法特講(情報公開法・法改正・記述式対策など)
備考
【テキスト・参考図書】
テキスト
『2014年版 行政書士・合格ナビゲーション 基本テキスト1 業務法令(上) (仮称)』(東京法経学院)(3,200円)
『2014年版 行政書士・合格ナビゲーション 基本テキスト2 業務法令(下) (仮称)』(東京法経学院)(3,200円)※基本テキスト2には、講座で使用しない部分が5分の1程度含まれています。
テキスト
『2014年版 行政書士・合格ナビゲーション 基本テキスト1 業務法令(上) (仮称)』(東京法経学院)(3,200円)
『2014年版 行政書士・合格ナビゲーション 基本テキスト2 業務法令(下) (仮称)』(東京法経学院)(3,200円)※基本テキスト2には、講座で使用しない部分が5分の1程度含まれています。
講師陣
名前 | 吉田 利宏 |
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肩書き | エクステンションセンター講師 |
プロフィール | - |
名前 | 植杉 伸介 |
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肩書き | エクステンションセンター講師 |
プロフィール | - |