講座詳細情報
申し込み締切日:2014-01-04 / 英語(初級):英語(中級~) / 学内講座コード:430022
新感覚英文法(初級~中級)
- 開催日
- 01/11~03/01(土)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 20,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
(1)中学・高校で学習した英文法を、今までとは異なる視点から捉えなおす。
(2)文法にはそれぞれ固有の“感覚”が宿っていることを知り、マスターする。
(3)感覚として身につけた文法を、ビジネスや日常英会話に応用する力をつける。
<講義概要>
本講座では、関係詞や仮定法など、個々の文法に根づいた本質的な感覚を、ひとつひとつ紐解いていきます。
will = be going toや、He bought her the hat. = He bought the hat for her.など、英語ネイティヴが決定的な違いを感じている部分を、中学や高校では同じ意味として「暗記」させられてきました。
その方が日本人にとっては簡単そうに見えるからです。
しかしそのような学習法はかえって遠回りで、英語の本質は一向に見えてきません。本来、文法とは人間の感覚や見方、捉え方に根ざしたものです。
ですので、「仮定法は経験・継続・完了・結果の4用法から成立する」などといった、無機質なルールに縛られるものでは決してありません。
本講座では、文法が持つ感覚をマスターし、さらにはビジネスや日常英会話への応用を目指します。
<各回の予定>
第1回 文のしくみー品詞とその組み合わせ
第2回 文のしくみー品詞とその組み合わせ
第3回 時の表し方ー昔を眺めるか今を感じるか
第4回 助動詞ー話し手の気持ちを助動詞に込める
第5回 準動詞ーキーワードは「情報を付け足す」
第6回 関係詞ーやっぱり「情報を付け足す」
第7回 比較ー基準と勝敗
第8回 仮定法ー「ありえない」話は「ありえない」表現で
(1)中学・高校で学習した英文法を、今までとは異なる視点から捉えなおす。
(2)文法にはそれぞれ固有の“感覚”が宿っていることを知り、マスターする。
(3)感覚として身につけた文法を、ビジネスや日常英会話に応用する力をつける。
<講義概要>
本講座では、関係詞や仮定法など、個々の文法に根づいた本質的な感覚を、ひとつひとつ紐解いていきます。
will = be going toや、He bought her the hat. = He bought the hat for her.など、英語ネイティヴが決定的な違いを感じている部分を、中学や高校では同じ意味として「暗記」させられてきました。
その方が日本人にとっては簡単そうに見えるからです。
しかしそのような学習法はかえって遠回りで、英語の本質は一向に見えてきません。本来、文法とは人間の感覚や見方、捉え方に根ざしたものです。
ですので、「仮定法は経験・継続・完了・結果の4用法から成立する」などといった、無機質なルールに縛られるものでは決してありません。
本講座では、文法が持つ感覚をマスターし、さらにはビジネスや日常英会話への応用を目指します。
<各回の予定>
第1回 文のしくみー品詞とその組み合わせ
第2回 文のしくみー品詞とその組み合わせ
第3回 時の表し方ー昔を眺めるか今を感じるか
第4回 助動詞ー話し手の気持ちを助動詞に込める
第5回 準動詞ーキーワードは「情報を付け足す」
第6回 関係詞ーやっぱり「情報を付け足す」
第7回 比較ー基準と勝敗
第8回 仮定法ー「ありえない」話は「ありえない」表現で
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
講義は主に日本語で行います。
・ご持参いただくもの
辞書(電子辞書可)をお持ちください。
<備考>
資料配付
講義は主に日本語で行います。
・ご持参いただくもの
辞書(電子辞書可)をお持ちください。
<備考>
資料配付
講師陣
名前 | 工藤 俊 |
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肩書き | 大東文化大学経済学部非常勤講師 |
プロフィール | - |