講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-21 / 英語(初級):英語(中級~) / 学内講座コード:830637
英文法・作文Bコース〈基礎から応用力の強化〉 ― 添削課題による補強 ― (初級~中級)
- 開催日
- 9/28~12/14(土)
- 講座回数
- 9
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 22,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
本講座は、一定の英語を書く事はできるが、更に上のレベル(中級程度)の英語表現を望む人に最適です。「論理性を高めよう!」が今学期のクラステーマです。
日常の事柄やコミュニケーションの英語ならば自由に使える、という人が増えています。ここを出発点として、自分の内面を照射して自己分析をしたり、周囲の人間関係や家庭、社会や職場、地域、国家、そして国際社会へと目を向け、それらを英語で発表するという学習内容です。
英語学習を通して自分の考えを論理的に表現する態度を身に付けてゆきましょう。このトレーニングが、パラグラフ・ライティングへの道へと繋がってゆきます。
<講義概要>
今学期は、受動文、比較や仮定法などを中心に学習します。
例えば、“English is spoken in Australia.”という文章の場合、「英語が話される」という事が重視されているので、受動文を用います。この文を能動文にして“They speak English in Australia.”と機械的に直しても同じ意味とはいえません。この場合は、“They”に重点が置かれ、「人」が中心になります。受動文と能動文の2種類にはそれぞれ特色があるのです。
このように、多岐にわたる英語の特色を理解して、長文を書く方法を学習してゆく授業スタイルですので、学習者の活動が中心のクラスとなります。
クラスは予習第一主義です。また、毎回添削課題を与えて、文法力の補強をしていきます。
●主な講義内容●
第8章 動詞に味付けをほどこす表現は?(助動詞)
第9章 視点を換える表現は?(能動文・受動文)
第10章 仮定の表現は?(仮定法)
第11章 スパイスを加える表現は?(修飾)
第12章 比べる表現は?(比較)
第13章 文をつなげる表現は?(接続)
第14章 ヴァリエーションを増やす表現は?(否定・強調・倒置)
第15章 英語特有の表現は?(名詞構文・無生物構文. There構文. It構文)
本講座は、一定の英語を書く事はできるが、更に上のレベル(中級程度)の英語表現を望む人に最適です。「論理性を高めよう!」が今学期のクラステーマです。
日常の事柄やコミュニケーションの英語ならば自由に使える、という人が増えています。ここを出発点として、自分の内面を照射して自己分析をしたり、周囲の人間関係や家庭、社会や職場、地域、国家、そして国際社会へと目を向け、それらを英語で発表するという学習内容です。
英語学習を通して自分の考えを論理的に表現する態度を身に付けてゆきましょう。このトレーニングが、パラグラフ・ライティングへの道へと繋がってゆきます。
<講義概要>
今学期は、受動文、比較や仮定法などを中心に学習します。
例えば、“English is spoken in Australia.”という文章の場合、「英語が話される」という事が重視されているので、受動文を用います。この文を能動文にして“They speak English in Australia.”と機械的に直しても同じ意味とはいえません。この場合は、“They”に重点が置かれ、「人」が中心になります。受動文と能動文の2種類にはそれぞれ特色があるのです。
このように、多岐にわたる英語の特色を理解して、長文を書く方法を学習してゆく授業スタイルですので、学習者の活動が中心のクラスとなります。
クラスは予習第一主義です。また、毎回添削課題を与えて、文法力の補強をしていきます。
●主な講義内容●
第8章 動詞に味付けをほどこす表現は?(助動詞)
第9章 視点を換える表現は?(能動文・受動文)
第10章 仮定の表現は?(仮定法)
第11章 スパイスを加える表現は?(修飾)
第12章 比べる表現は?(比較)
第13章 文をつなげる表現は?(接続)
第14章 ヴァリエーションを増やす表現は?(否定・強調・倒置)
第15章 英語特有の表現は?(名詞構文・無生物構文. There構文. It構文)
備考
<備考>
テキスト
『文法から英作文、そしてパラグラフライティングヘ―From Grammar through Composition to Paragraph Writing―』(英宝社)
(1,900円程度)第8章~
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
テキスト
『文法から英作文、そしてパラグラフライティングヘ―From Grammar through Composition to Paragraph Writing―』(英宝社)
(1,900円程度)第8章~
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 長坂 昇 |
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肩書き | 日本英語ライティング普及会々長 |
プロフィール | - |