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講座詳細情報

申し込み締切日:2013-09-25 / 英語(初級) / 学内講座コード:830636

英文法・作文Aコース〈基礎文法・作文力の強化〉 ― 添削課題による補強 ― (基礎~初級)

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10/2~12/4(水)
講座回数
10
時間
18:30~19:45
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
22,000円
定員
25
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

<目標>
本講座は、基本文法と基本文型の習得を目標としています。今回はテキストの最終回なので、多様な表現形式を学習します。
例えば、「~なので」という理由を表す英語には、as, since, becauseなどの接続詞を用いたり、because of, owing to, due toなどの前置詞句や、~ing、関係代名詞を用いたりすることもあります。また、否定の場合、“No, I cannot”では相手に強く感じられてしまうので、仮定法で“I wish I could”で答える方法もあります。
本講座では、このように、英語でその時々の状況に応じた様々な表現ができるようになることを学習の課題にします。


<講義概要>
例えば、 a sleeping baby と a sleeping carの両方の“sleeping”にはどのような意味と用法があるのかを追求してゆきます。は「寝ている赤ちゃん」、は「寝台車」です。は現在分詞、は動名詞、となります。
今学期は、特に関係代名詞の用法について詳しく学習する予定です。主格・目的格・所有格の用法や、関係副詞・複合関係詞などを文中でどのように使うのかについて学びます。予習第一主義です。また、毎回添削課題を与えて、文法力の補強をしていきます。

●主な講義内容●
・Chapter 18.~分詞~
  形容詞と動詞の機能の活かし方
・Chapter 19.~動名詞~
  名詞と動詞の機能の活かし方
・Chapter 20.~接続詞~
  等位接続詞と従位接続詞の使い方
・Chapter 21.~関係詞(1)~
  関係代名詞who,which,thatの使い方
・Chapter 22.~関係詞(2)~
  関係代名詞what・関係副詞・複合関係詞の使い方
・Chapter 23.~仮定法~
  仮定法過去と仮定法過去完了の使い方
・Chapter 24.~話法~
  直接話法と間接話法の作り方
・Chapter 25.~否定・強意・倒置・省略~
  その特殊な使い方

備考

<備考>
テキスト
『Keystone -Grammar-based English Writing - 基本英文から現代英語表現へ』(成美堂)(1,900円程度)
※テキストはChapter18から学習し、今期で終了する予定です。


<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
 → 電話番号 03−3208−2248

講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。

講師陣

名前 長坂 昇
肩書き 日本英語ライティング普及会々長  
プロフィール
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