講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-21 / イタリア語 / 学内講座コード:033103
イタリア語 初級IB
- 開催日
- 9/28~12/14(土)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 33,000円
- 定員
- 30
- その他
- 分納の場合 19000×2
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
<目標>
初級レベルのイタリア語学習者のために、実践的なコミュニカテイブアプローチを通じて,学習者が積極的にイタリア語を話せるになることをめざします。
文法はコミュニケーションのパターンを通して学ぶので、自然な会話を学ぶことができます。
イタリア語の学習にとどまらず、イタリア語とイタリアの文化と、イタリア人のライフスタイルや考え方が、見えてくると同時に、言葉と文化を学びます。
<講義概要>
このコースでは様々なメディアを使用します。CDを聴き、日常生活についてのDVDを見、双方向モードでスクリーンの映像を見ます。
イラストや写真も新しい言語の理解を容易にします。
コミュニケーション方を学び、クラスではリラックスし、かつ興味をわかせるやり方で会話を実践します。
日本人にとって最も関心が高いと思われるイタリア文化の様々な側面について学び、会話します。
<各回の予定>
-
初級レベルのイタリア語学習者のために、実践的なコミュニカテイブアプローチを通じて,学習者が積極的にイタリア語を話せるになることをめざします。
文法はコミュニケーションのパターンを通して学ぶので、自然な会話を学ぶことができます。
イタリア語の学習にとどまらず、イタリア語とイタリアの文化と、イタリア人のライフスタイルや考え方が、見えてくると同時に、言葉と文化を学びます。
<講義概要>
このコースでは様々なメディアを使用します。CDを聴き、日常生活についてのDVDを見、双方向モードでスクリーンの映像を見ます。
イラストや写真も新しい言語の理解を容易にします。
コミュニケーション方を学び、クラスではリラックスし、かつ興味をわかせるやり方で会話を実践します。
日本人にとって最も関心が高いと思われるイタリア文化の様々な側面について学び、会話します。
<各回の予定>
-
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
講義は日本語とイタリア語で行われます。
■既習時間数(目安)
50時間
■講義形態
(目安として)講義5回で1ユニット
リスニング
スピーキング (与えられたテーマについて)
スピーキング (自由に)
受講生同士のペア・グループで会話練習
発音・イントネーションのチェック
講師による文法解説
ライティング
練習問題を解き、講師が解説
■講義中の文法と会話の比重
会話 > 文法
■今学期のテーマ・学習予定
扱うテーマ:待ち合わせの約束、オペラ、イタリアの遺跡、日常生活, ヴァカンス、ホテルでの会話、伝統的なおみゃげ、情報を得る, ローマを歩く, 天気と季節、お願い/許可を求める, 現代美術, 美術館での会話, 余暇の会話, イタリアのpiazza
文法:再帰動詞, 近過去形、最上級、前置詞+形容詞、副詞、代名詞,
進行形
■宿題の有無・量
あり、テキストの問題集からの問題を2?3つ
■受講レベル目安
既習文法:冠詞、名詞、形容詞、動詞の現在形、potere, venire, volere, mi piace/piacciono, 前置詞、疑問詞、非人称のsiと受身のsi
<備考>
テキスト
『OPERA PRIMA Vol. 2』(朝日出版社)(2,400円)(ISBN:978-4-255-55312-2)第1章 P.8~
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講義は日本語とイタリア語で行われます。
■既習時間数(目安)
50時間
■講義形態
(目安として)講義5回で1ユニット
リスニング
スピーキング (与えられたテーマについて)
スピーキング (自由に)
受講生同士のペア・グループで会話練習
発音・イントネーションのチェック
講師による文法解説
ライティング
練習問題を解き、講師が解説
■講義中の文法と会話の比重
会話 > 文法
■今学期のテーマ・学習予定
扱うテーマ:待ち合わせの約束、オペラ、イタリアの遺跡、日常生活, ヴァカンス、ホテルでの会話、伝統的なおみゃげ、情報を得る, ローマを歩く, 天気と季節、お願い/許可を求める, 現代美術, 美術館での会話, 余暇の会話, イタリアのpiazza
文法:再帰動詞, 近過去形、最上級、前置詞+形容詞、副詞、代名詞,
進行形
■宿題の有無・量
あり、テキストの問題集からの問題を2?3つ
■受講レベル目安
既習文法:冠詞、名詞、形容詞、動詞の現在形、potere, venire, volere, mi piace/piacciono, 前置詞、疑問詞、非人称のsiと受身のsi
<備考>
テキスト
『OPERA PRIMA Vol. 2』(朝日出版社)(2,400円)(ISBN:978-4-255-55312-2)第1章 P.8~
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | Antonio Quaglieri |
---|---|
肩書き | イタリア文化会館 講師 |
プロフィール | - |