講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-24 / ドイツ語 / 学内講座コード:031207
ドイツ語 中級IIA ― ドイツ語が分かる、ドイツ語を話す ―
- 開催日
- 10/1~12/3(火)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 45,000円
- 定員
- 15
- その他
- 分納の場合 25000×2
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
<目標>
ドイツ語の読解力と会話力を向上させ、特定のテーマについて自分の印象と意見を言えるようになることを目標とします。
表現力と読解力をさらに高めるために文法の復習を盛り込みます。授業のペースを受講者に合わせ、ドイツ語の問題点を細かく、丁寧に説明していきます。
ドイツ語を2年間勉強した方(同程度の知識のある方)であれば、問題なくついてこられる内容です。
<講義概要>
使用する教科書の特徴は、話す、読む、聞く、書くという四つの段階でドイツ語を身につけられることです。
それぞれの段階にふさわしい種類のテクストのを用い、受講生のドイツ語の理解と発言力を上達させます。
教科書のそれぞれの章にはテーマがあります:
第1章:人間(ドイツの名人の自伝)
第2章:言語(ヨーロッパで行われる外国語教育)
第3章:場所(ドイツ語圏の観光地 Wien, München)
第4章:消費社会(買い物、ドイツのスーパーマーケット)
第5章:将来(人生がこれからどういう風に変わるか)
そしてこれらのテーマを四つの段階で勉強します。
第一の段階ではそのテーマに関連する語彙を紹介しながら、話す練習を始めます。
第二の段階ではそのテーマに関連する短く面白い新聞記事や文学的なテキストを読みます。
第三の段階ではそのテーマに関連する聞き取りの練習をします。
第四の段階ではそのテーマに関連する文章を書く練習が行われます。
<各回の予定>
-
ドイツ語の読解力と会話力を向上させ、特定のテーマについて自分の印象と意見を言えるようになることを目標とします。
表現力と読解力をさらに高めるために文法の復習を盛り込みます。授業のペースを受講者に合わせ、ドイツ語の問題点を細かく、丁寧に説明していきます。
ドイツ語を2年間勉強した方(同程度の知識のある方)であれば、問題なくついてこられる内容です。
<講義概要>
使用する教科書の特徴は、話す、読む、聞く、書くという四つの段階でドイツ語を身につけられることです。
それぞれの段階にふさわしい種類のテクストのを用い、受講生のドイツ語の理解と発言力を上達させます。
教科書のそれぞれの章にはテーマがあります:
第1章:人間(ドイツの名人の自伝)
第2章:言語(ヨーロッパで行われる外国語教育)
第3章:場所(ドイツ語圏の観光地 Wien, München)
第4章:消費社会(買い物、ドイツのスーパーマーケット)
第5章:将来(人生がこれからどういう風に変わるか)
そしてこれらのテーマを四つの段階で勉強します。
第一の段階ではそのテーマに関連する語彙を紹介しながら、話す練習を始めます。
第二の段階ではそのテーマに関連する短く面白い新聞記事や文学的なテキストを読みます。
第三の段階ではそのテーマに関連する聞き取りの練習をします。
第四の段階ではそのテーマに関連する文章を書く練習が行われます。
<各回の予定>
-
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
講義は日本語とドイツ語で行われます。
■既習時間数(目安)
2年間ー3年間程度
■講義形態
(目安として)
講義5回(90分×5 回)で1章ずつ
リスニング
スピーキング (与えられたテーマについて)
スピーキング (自由に)
発音・イントネーションのチェック
講師による文法解説
受講生による文章の音読
ライティング
練習問題を解き、講師が解説
■講義中の文法と会話の比重
会話 > 文法
■今学期のテーマ・学習予定
扱うテーマ:ヨーロッパにおける外国語の勉強;スイスのドイツ語、手紙を書く;ドイツ語圏の観光地:Wien、München;買い物、ドイツのスーパーマーケット、お金のない生活、人間の社会はこれからどうなるのか。
文法:動詞の使用、文章の語順、現在完了形、過去形、接続法第2式。
■宿題の有無・量
あり、教科書の問題 (文法の問題、文章を書く練習)
■受講レベル目安
既習文法:基礎文法
Europäische Referenzrahmen Niveaustufe B 2
<備考>
テキスト
『em neu 2008 Hauptkurs, L.1-5』(Hueber)(3,000円程度)(ISBN:978-3-19-541695-5)第2章 P.27を予定
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講義は日本語とドイツ語で行われます。
■既習時間数(目安)
2年間ー3年間程度
■講義形態
(目安として)
講義5回(90分×5 回)で1章ずつ
リスニング
スピーキング (与えられたテーマについて)
スピーキング (自由に)
発音・イントネーションのチェック
講師による文法解説
受講生による文章の音読
ライティング
練習問題を解き、講師が解説
■講義中の文法と会話の比重
会話 > 文法
■今学期のテーマ・学習予定
扱うテーマ:ヨーロッパにおける外国語の勉強;スイスのドイツ語、手紙を書く;ドイツ語圏の観光地:Wien、München;買い物、ドイツのスーパーマーケット、お金のない生活、人間の社会はこれからどうなるのか。
文法:動詞の使用、文章の語順、現在完了形、過去形、接続法第2式。
■宿題の有無・量
あり、教科書の問題 (文法の問題、文章を書く練習)
■受講レベル目安
既習文法:基礎文法
Europäische Referenzrahmen Niveaustufe B 2
<備考>
テキスト
『em neu 2008 Hauptkurs, L.1-5』(Hueber)(3,000円程度)(ISBN:978-3-19-541695-5)第2章 P.27を予定
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | Egmont Helmel |
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肩書き | 早稲田大学 講師 |
プロフィール | - |