講座詳細情報
申し込み締切日:2013-01-08 / 英語(初級) / 学内講座コード:840636
Writing Aコース ~基本英文の書き方~(基礎~初級)−基礎文法・作文の徹底指導−
- 開催日
- 1/9 ~ 2/27 (水)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 18:30 ~ 19:45
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 18,000円
- 定員
- 25
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
日本人が英文を書く学習をする際には、二つの大切な条件があります。
一つは、基礎的な文法知識を身に付けること。もう一つは、基本文型500文を確実に書けるようにすることです。
この二つが、英語ライティング能力を向上させる秘訣です。
本講座は、このことを目標にして授業を展開していきます。
毎回予習をしてから授業に出ることが肝要です。
基礎文法をベースにした基本文型の例文を示しながら、英文を作成する上で重要な土台作りのために講師が制作した、日本人のためのオリジナルテキスト『基本文から発信型の英語へ』を使用して学習を進めてゆきます。
まず、文法の項目別に配列してある例文から、英文の構成に必要なさまざまな働きを学習し、次に練習問題を通して、語句や慣用語、文型や話法を学びます。そして最後に、和文英訳の問題へと進んでいきます。
例示してある語句をみながら、自分の感覚で英文を作成する訓練をおこないます。
更に、各個人の英語力を補強するため、添削課題を与えます。
授業は、1校時に2章ずつ進む予定です
第1回 第1章:Be動詞(1)「です・である」
第2章:Be動詞(2)「がある」
第2回 第3章:Be動詞(3)国籍・身分・職業
第4章:Be動詞(4)be being + 形容詞
第3回 第5章:Have動詞(1)「もっている」
第6章:Have動詞(2)疑問形
第4回 第7章:所有of 「~の」の使い方
第8章:一般動詞の現在形
第5回 第9章:疑問詞(1)What とWho
第10章:疑問詞(2)How とHow old
第6回 第11章:時制の表し方
第12章:現在形と現在進行形
第7回 第13章:天候のit と命令形
第14章:感嘆文のHow とWhat
第8回 第15章:助動詞(1)Can
第16章:助動詞(2)may・must
一つは、基礎的な文法知識を身に付けること。もう一つは、基本文型500文を確実に書けるようにすることです。
この二つが、英語ライティング能力を向上させる秘訣です。
本講座は、このことを目標にして授業を展開していきます。
毎回予習をしてから授業に出ることが肝要です。
基礎文法をベースにした基本文型の例文を示しながら、英文を作成する上で重要な土台作りのために講師が制作した、日本人のためのオリジナルテキスト『基本文から発信型の英語へ』を使用して学習を進めてゆきます。
まず、文法の項目別に配列してある例文から、英文の構成に必要なさまざまな働きを学習し、次に練習問題を通して、語句や慣用語、文型や話法を学びます。そして最後に、和文英訳の問題へと進んでいきます。
例示してある語句をみながら、自分の感覚で英文を作成する訓練をおこないます。
更に、各個人の英語力を補強するため、添削課題を与えます。
授業は、1校時に2章ずつ進む予定です
第1回 第1章:Be動詞(1)「です・である」
第2章:Be動詞(2)「がある」
第2回 第3章:Be動詞(3)国籍・身分・職業
第4章:Be動詞(4)be being + 形容詞
第3回 第5章:Have動詞(1)「もっている」
第6章:Have動詞(2)疑問形
第4回 第7章:所有of 「~の」の使い方
第8章:一般動詞の現在形
第5回 第9章:疑問詞(1)What とWho
第10章:疑問詞(2)How とHow old
第6回 第11章:時制の表し方
第12章:現在形と現在進行形
第7回 第13章:天候のit と命令形
第14章:感嘆文のHow とWhat
第8回 第15章:助動詞(1)Can
第16章:助動詞(2)may・must
備考
【ご注意】テキストは市販されておりません(2012年度夏秋講座と同じ)。初回に事務室にてお買い求めいただきます。
講師陣
名前 | 長坂 昇 |
---|---|
肩書き | 日本英語ライティング普及会々長 |
プロフィール | - |