検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2013-01-11 / イタリア語 / 学内講座コード:433002

イタリア語 基礎Bー年間講座継続クラスー

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1/12 ~ 3/2 (土)
講座回数
8
時間
10:40 ~ 12:10
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
16,000円
定員
30
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

初級レベルのイタリア語学習者のために、実践的なコミュニカテイブアプロチを通じて,学習者が積極的にイタリア語を話すことができることをめざします。文法はコミュニケーションのパターンを通して学ぶので、自然な会話を学ぶことができます。イタリア語の学習にとどまらず、イタリア語とイタリアの文化とイタリア人のライフスタイルや考え方が見えてくると同時に言葉と文化を学びます。


このコースでは様々なメディアを使用します。CDを聴き、日常生活についてのDVDを見、双方向モードでスクリーンの映像を見ます。イラストや写真も新しい言語の理解を容易にします。コミュニケーション法を学び、クラスではリラックスし、かつ興味をわかせるやり方で会話を実践します。日本人にとって最も関心が高いと思われるイタリア文化の様々な側面について学び、会話します。


■既習時間数(目安)
30時間程度

以下の文法知識があること。
動詞の現在形、前置詞、定冠詩、不定冠詞、数字、疑問

詞、名詞と形容詞の一致

■講義形態
ビデオやCDによる聞き取り練習(リスニング)、
与えられた主題について話す(スピーキング)、
受講生同士ペアで会話の練習
発音とイントネーションのチェック、
講義による文法解説、
ライティング
練習問題を解き、講師が解説


■講義中の文法と会話の比重
文法<会話

■今学期のテーマ・学習予定
テキスト 第5章p56~ (予定)
(講義4回で1ユニットを行う)

※文法
動詞potere, venire, stare, volere, mi

piace/piacciono,
非人称のsi、受身のsi、前置詞、疑問詞dove

※テーマ
街を歩く、ショッピング、ファッション、歴史のカフェ

、休日とイタリアの伝統、海や山でのバカンス

■宿題の有無・量
テキストの問題集からの問題を2?3つ

備考

講義は日本語とイタリア語で行われます。

講師陣

名前 Antonio Quaglieri
肩書き イタリア文化会館 
プロフィール
資料を請求する
質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.