講座詳細情報
申し込み締切日:2013-01-11 / イタリア語 / 学内講座コード:433005
イタリア語 中級1−年間講座継続クラス−
- 開催日
- 1/12 ~ 3/2 (土)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 13:00 ~ 14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 16,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
このクラスは 『Espresso1』 と 『 Espresso2』 のテキストを半分くらい修了した方を対象とします。またはイタリア語学習歴2年半程度の方。前学期までの文法の復習後、新たな文法を学習します。より自然な会話を学び、語彙力をふやしていろいろなテーマについて話せるようにします。
練習問題と会話をすることで文法を身につけます。CDを聞いたり、 DVDを見たり、短い記事を読んだり、いろいろなテーマについて話していくうちに、イタリアの文化とイタリア人のライフスタイルや考え方が見えてきます。復習と宿題は必要です。
■既習時間数(目安)
2年半
以下の文法知識があること。
名詞、代名詞、定冠詞、不定冠詞、形容詞、副使、動詞
の現在形、動詞の過去形、疑問文の作り方、 近過去と
反過、sapereとconoscereの違い、命令形
■講義形態
ビデオやCDによる聞き取り練習(リスニング)、
与えられた主題について話す(スピーキング)、
自由に話す(スピーキング)
受講生同士ペアで会話の練習
発音とイントネーションのチェック、
講師による文法解説、
ライティング
練習問題を解き、講師が解説
■講義中の文法と会話の比重
文法<会話
■今学期のテーマ・学習予定
テキスト 第9章p100~ (予定)
(講義2回で1章を行う)
※文法
接続法、比較級、近過去と半過去の使い分け
※テーマ
家とインテリア、女性と男性の出会い
■宿題の有無・量
テキストの問題集からの幾つかの練習問題、又は次回の
授業を活発にするためのオリジナルな課題。
練習問題と会話をすることで文法を身につけます。CDを聞いたり、 DVDを見たり、短い記事を読んだり、いろいろなテーマについて話していくうちに、イタリアの文化とイタリア人のライフスタイルや考え方が見えてきます。復習と宿題は必要です。
■既習時間数(目安)
2年半
以下の文法知識があること。
名詞、代名詞、定冠詞、不定冠詞、形容詞、副使、動詞
の現在形、動詞の過去形、疑問文の作り方、 近過去と
反過、sapereとconoscereの違い、命令形
■講義形態
ビデオやCDによる聞き取り練習(リスニング)、
与えられた主題について話す(スピーキング)、
自由に話す(スピーキング)
受講生同士ペアで会話の練習
発音とイントネーションのチェック、
講師による文法解説、
ライティング
練習問題を解き、講師が解説
■講義中の文法と会話の比重
文法<会話
■今学期のテーマ・学習予定
テキスト 第9章p100~ (予定)
(講義2回で1章を行う)
※文法
接続法、比較級、近過去と半過去の使い分け
※テーマ
家とインテリア、女性と男性の出会い
■宿題の有無・量
テキストの問題集からの幾つかの練習問題、又は次回の
授業を活発にするためのオリジナルな課題。
備考
講義は主にイタリア語で行われます。
講師陣
名前 | Antonio Quaglieri |
---|---|
肩書き | イタリア文化会館 |
プロフィール | - |