講座詳細情報
申し込み締切日:2012-09-28 / 中国語 / 学内講座コード:338000
少人数制中国語会話 初級2
- 開催日
- 09/29~11/10(土)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 25,000円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
この講座は基本的に中国語のみで講義を行います。授業は積み重ね方式で、常にこれまでに学んだ内容を網羅し、復習しながら学習していきます。「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく学び、基礎的な中国語コミュニケーション能力を身につけます。
この講座は実用的であること、生きた会話であることを第一の目標とします。日本人の留学生や観光客、ビジネスマンなどが、中国で遭遇しやすいテーマを中心に、簡単なものから次第に難しい内容になるように、段階を追ってコミュニケーション能力を身につけていきます。
学習者が中国語を学ぶ過程で、できるだけ自然に日本と中華圏の文化の違いを理解できるように心がけ、また、外国語を教える際に重要な「精講多練」で授業を進め、その8割は話す練習に費やします。授業は予・復習を前提に進めます。
■既習内容
形容詞述語文、距離の表し方、反復疑問文、様態補語、
存在文“在”“有”“是”の使い方および方位詞、助詞“?”の使い方、
時量補語結果補語、能願補語“会”“能”“可以”の使い方など
■既習時間数(目安)
すでに初級レベルを学習した学生を対象にしている。
■検定レベル(目安)
中国漢語水平考試(HSK)3・4級以上
■講義形態
リスニング
スピーキング (与えられたテーマについて)
スピーキング (自由に)
受講生同士のペア・グループで会話練習
発音・イントネーションのチェック
受講生による文章の音読
ライティング
■講義中の文法と会話の比重
会話>文法
■テキストの進むペース(予定)
講義1回(90分)で一課ずつ。
■宿題の有無・量
未定。実施する場合は、復習のため、約20問として考えています。
■今学期に学習する文法(予定)
方向補語“去”“来”、場所+ V+“着”+名詞の構文、
結果補語“?”“上”“掉”の使い方と“把”……一下”の構文、
V+複合方向補語の構文と主述述語文、“被”構文と“再也没V?”、
“再也不V了”の構文、結果補語“成”、“到”、“着”の使い方など
■今学期に取り上げるテーマ(予定)
住所と交通手段を説明する、人の家を訪問する、病院で診察を受ける、宿に泊まる、
買いものをする、小説・唐詩講読など
この講座は実用的であること、生きた会話であることを第一の目標とします。日本人の留学生や観光客、ビジネスマンなどが、中国で遭遇しやすいテーマを中心に、簡単なものから次第に難しい内容になるように、段階を追ってコミュニケーション能力を身につけていきます。
学習者が中国語を学ぶ過程で、できるだけ自然に日本と中華圏の文化の違いを理解できるように心がけ、また、外国語を教える際に重要な「精講多練」で授業を進め、その8割は話す練習に費やします。授業は予・復習を前提に進めます。
■既習内容
形容詞述語文、距離の表し方、反復疑問文、様態補語、
存在文“在”“有”“是”の使い方および方位詞、助詞“?”の使い方、
時量補語結果補語、能願補語“会”“能”“可以”の使い方など
■既習時間数(目安)
すでに初級レベルを学習した学生を対象にしている。
■検定レベル(目安)
中国漢語水平考試(HSK)3・4級以上
■講義形態
リスニング
スピーキング (与えられたテーマについて)
スピーキング (自由に)
受講生同士のペア・グループで会話練習
発音・イントネーションのチェック
受講生による文章の音読
ライティング
■講義中の文法と会話の比重
会話>文法
■テキストの進むペース(予定)
講義1回(90分)で一課ずつ。
■宿題の有無・量
未定。実施する場合は、復習のため、約20問として考えています。
■今学期に学習する文法(予定)
方向補語“去”“来”、場所+ V+“着”+名詞の構文、
結果補語“?”“上”“掉”の使い方と“把”……一下”の構文、
V+複合方向補語の構文と主述述語文、“被”構文と“再也没V?”、
“再也不V了”の構文、結果補語“成”、“到”、“着”の使い方など
■今学期に取り上げるテーマ(予定)
住所と交通手段を説明する、人の家を訪問する、病院で診察を受ける、宿に泊まる、
買いものをする、小説・唐詩講読など
備考
講義は中国語で行われます。
講師陣
名前 | 江 秀華 |
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肩書き | 早稲田大学 講師 |
プロフィール | - |