講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-10 / 中国語 / 学内講座コード:223803
中国語〔初級~中級〕【継続】
- 開催日
- 7月12日(水)~ 9月 6日(水)
- 講座回数
- 7回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 20,412円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 23,473円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・さまざまな話題の文章を通して、中級レベルの中国語読解力を高めながら「聞く、話す、書く」能力をバランスよく上達させる。
・中国の文化や社会についての理解を深める。
【講義概要】
本講座で使用するテキストの本文で取り上げる題材は、中国の「大学生活」「近年の社会事情」「飲食習慣・贈り物・結婚に関する文化風習」といった身近な話題であり、中国理解のための基礎知識を紹介する平易な読物です。授業では、重要な文法事項や表現についての「ポイント」と「本文」を学習し、重要な語彙とセンテンスの書き取りや、本文内容についての質疑問答を行います。また、話す力を高めるために、各課の本文の題目に合わせて、自分のことや意見を中国語で話します。講師による個人指導、宿題の添削もございます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/12(水) 第5課 大学生のアルバイト事情(1回目)
第2回 2017/ 7/19(水) 第5課 大学生のアルバイト事情(2回目)
第3回 2017/ 7/26(水) 第6課 集団生活のメリット(1回目)
第4回 2017/ 8/ 2(水) 第6課 集団生活のメリット(2回目)
第5回 2017/ 8/ 9(水) 第7課 値引きを交渉する(1回目)
第6回 2017/ 8/23(水) 第7課 値引きを交渉する(2回目)
第7回 2017/ 9/ 6(水) 第8課 贈り物で気をつけること(1回目)
・さまざまな話題の文章を通して、中級レベルの中国語読解力を高めながら「聞く、話す、書く」能力をバランスよく上達させる。
・中国の文化や社会についての理解を深める。
【講義概要】
本講座で使用するテキストの本文で取り上げる題材は、中国の「大学生活」「近年の社会事情」「飲食習慣・贈り物・結婚に関する文化風習」といった身近な話題であり、中国理解のための基礎知識を紹介する平易な読物です。授業では、重要な文法事項や表現についての「ポイント」と「本文」を学習し、重要な語彙とセンテンスの書き取りや、本文内容についての質疑問答を行います。また、話す力を高めるために、各課の本文の題目に合わせて、自分のことや意見を中国語で話します。講師による個人指導、宿題の添削もございます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/12(水) 第5課 大学生のアルバイト事情(1回目)
第2回 2017/ 7/19(水) 第5課 大学生のアルバイト事情(2回目)
第3回 2017/ 7/26(水) 第6課 集団生活のメリット(1回目)
第4回 2017/ 8/ 2(水) 第6課 集団生活のメリット(2回目)
第5回 2017/ 8/ 9(水) 第7課 値引きを交渉する(1回目)
第6回 2017/ 8/23(水) 第7課 値引きを交渉する(2回目)
第7回 2017/ 9/ 6(水) 第8課 贈り物で気をつけること(1回目)
備考
【ご受講に際して】
◆すでに中国語の基本文法を学ばれた方を対象とします。特にスピーキングとリーディングの向上に力を入れて学習を進めていきます。
◆講義は日本語と中国語で行います。
◆テキストは春講座の続きから学習しますが、夏講座からのご受講も大歓迎です。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『知っておきたい中国事情(改訂版)』(白水社)(ISBN:9784560069370)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆すでに中国語の基本文法を学ばれた方を対象とします。特にスピーキングとリーディングの向上に力を入れて学習を進めていきます。
◆講義は日本語と中国語で行います。
◆テキストは春講座の続きから学習しますが、夏講座からのご受講も大歓迎です。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『知っておきたい中国事情(改訂版)』(白水社)(ISBN:9784560069370)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 李 月宮 |
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肩書き | 国際学院埼玉短期大学講師 |
プロフィール | 米国私立フロリダ大学大学院修士、青山学院大学大学院博士。専攻は国際経済学。東京中華学校にて中国語と中国史の講師を15年務める。現在、国際学院埼玉短期大学中国語講師。 |