講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-22 / スペイン語 / 学内講座コード:123451
スペイン語会話〔中級〕 スペイン語で読む物語
- 開催日
 - 7月24日(月)~ 9月 4日(月)
 
- 講座回数
 - 6回
 
- 時間
 - 13:00~14:30
 
- 講座区分
 - 前期
 
- 入学金
 - 8,000円
 - 受講料
 - 23,328円
 - 定員
 - 15
 
- その他
 - ビジター価格 26,827円
 
- 補足
 
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・世界的に有名なスペイン語短編小説を読みながら、文法やルールだけでは得ることのできない、リアルなシチュエーションでのスペイン語会話力を身に着けること。
【講義概要】
メキシコを代表する2人の短編小説家の作品を読みながら、重要表現、単語、文法、そして内容の理解を経て、物語の歴史的・社会的背景を理解できるようにデザインされています。
・男尊女卑の社会を生き抜く様々なメキシコ人女性を描くことで知られる女性作家アンヘレス・マストレッタより、『叔母セリア(La t?a Celia)』。
・寓話集などの作品で国民文学賞を受賞したファン・ホセ・アレオラより、ラテンアメリカの“破たんした公共サービス”について奇妙な駅員が語りだす『転轍手(El guardagujas)』。
・世界的に有名なスペイン語短編小説を読みながら、文法やルールだけでは得ることのできない、リアルなシチュエーションでのスペイン語会話力を身に着けること。
【講義概要】
メキシコを代表する2人の短編小説家の作品を読みながら、重要表現、単語、文法、そして内容の理解を経て、物語の歴史的・社会的背景を理解できるようにデザインされています。
・男尊女卑の社会を生き抜く様々なメキシコ人女性を描くことで知られる女性作家アンヘレス・マストレッタより、『叔母セリア(La t?a Celia)』。
・寓話集などの作品で国民文学賞を受賞したファン・ホセ・アレオラより、ラテンアメリカの“破たんした公共サービス”について奇妙な駅員が語りだす『転轍手(El guardagujas)』。
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は、主にスペイン語で行います。
◆中級程度のスペイン語知識(例:直接法の現在形・過去形・未来形、接続法など)をお持ちの方を対象としています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は、主にスペイン語で行います。
◆中級程度のスペイン語知識(例:直接法の現在形・過去形・未来形、接続法など)をお持ちの方を対象としています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
| 名前 | Patricia Yoshida | 
|---|---|
| 肩書き | 清泉女子大学講師 | 
| プロフィール | メキシコ生まれ。修士(米ファーミンガム大学院)国際教育学、 主な著書として、「CBI教授法」、「内容中心の学習が学生のモチベーションに与える影響」(清泉女子大)、「日本外交史」(UNAM)、「1980年代の日本の対外政策」がある。 | 
