講座詳細情報
申し込み締切日：2017-04-10 / フランス語 / 学内講座コード：113207
フランス語〔中上級〕【継続】 カミュの L’Etranger(異邦人)を読む
- 開催日
- 4月12日(水)～ 6月21日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:40～12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 33，534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【目標】
・コミュニケーションに役立つさまざまな会話表現を習得するとともに、20世紀フランス文学を代表するカミュの『異邦人』を読み進めながら、総合的なフランス語の力を着実につけていきます。
【講義概要】
授業の前半は、コミュニケーションに役立つ会話のスケッチを読んで訳し、それについての練習問題をやります(教材はあらかじめ配付いたします)。後半は、カミュ『異邦人』を訳し、構文などを丁寧に確認していきます。あらかじめ訳の担当者を決め、教室で読んで訳していただきます。継続して読み進めていますが、初めて受講される方も歓迎いたします。
・コミュニケーションに役立つさまざまな会話表現を習得するとともに、20世紀フランス文学を代表するカミュの『異邦人』を読み進めながら、総合的なフランス語の力を着実につけていきます。
【講義概要】
授業の前半は、コミュニケーションに役立つ会話のスケッチを読んで訳し、それについての練習問題をやります(教材はあらかじめ配付いたします)。後半は、カミュ『異邦人』を訳し、構文などを丁寧に確認していきます。あらかじめ訳の担当者を決め、教室で読んで訳していただきます。継続して読み進めていますが、初めて受講される方も歓迎いたします。
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は、主に日本語で行います。
◆この講座は、2016年度冬学期「フランス語〔中上級〕【継続】−カミュ L'Etranger(異邦人)を読む−」（クラスコード：143206）の継続クラスですが、初めて受講される方も歓迎いたします。
◆フランス語文法の全般的知識をお持ちの方を対象としています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は、主に日本語で行います。
◆この講座は、2016年度冬学期「フランス語〔中上級〕【継続】−カミュ L'Etranger(異邦人)を読む−」（クラスコード：143206）の継続クラスですが、初めて受講される方も歓迎いたします。
◆フランス語文法の全般的知識をお持ちの方を対象としています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
| 名前 | 小幡 一雄 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学講師 |
| プロフィール | 専攻分野は19世紀フランス詩。早稲田大学文学部助手を経て現職。主たる著作として、「パリのミュゼでフランス語」(白水社、共著)、「読むことの楽しみ」(早美出版社、共著)、「ブッダのことば」(紀伊国屋書店、共訳)がある。 |
