大学公開講座のセカンドアカデミー

●授業への参加と復習を基本に進行します。
●本講座ではMOS試験合格のため内容はもちろん、社会人になってから役に立つ効率的な操作法も学んでいきます。
●便利な関数やコマンドなどを覚えられますので、仕事でデータ集計などを行う際、効率的に早く仕上げることができるようになります。
●また、様々な課題の分析や集計、グラフ化など、大学での講義の課題やゼミなどでより優れたレポートを作成することができます。


日程：
第1回 10月10日（火）ワークシート・ブック内の移動と書式設定
第2回 10月17日（火）オプションと表示のカスタマイズ、ブックへのデータインポート　
第3回 10月24日（火）シートのデータの操作、セルやセル範囲の書式設定
第4回 10月31日（火）名前付き範囲を定義、参照するデータの視覚的なまとめ方　
第5回 11月07日（火）テーブルの作成、書式設定と変更　
第6回 11月14日（火）テーブルデータのフィルター設定、並べ替え　
第7回 11月21日（火）数式と関数1　使用した演算の実行参照の追加、データ計算と加工　
第8回 11月28日（火）数式と関数2　文字列の変更、書式設定　
第9回 12月05日（火）グラフの作成、変更と書式設定　
第10回 12月12日（火）模擬試験　

本試験 12月16日（土） 本試験日（会場：オデッセイテスティングセンター　有楽町）

＜MOS(Microsoft Office Specialist)とは＞
●MOS資格は累計で470万人以上もの受験者がおり、 知名度も非常に高く、内容も実用的なスキルであるということから、 就職活動時には、企業側へのアピールにつながる資格の１つです。
●この資格は国内のみでなく海外でも通用する国際資格であり、企業のグローバル化に伴い多国籍の社員が混在する企業でも通用いたします。　また、有資格者の半数以上が20代のうちに取得をしております。

＜教材＞
●講座の開講が決定した後に、上記記載の指定教材を各自書店で購入していただきます。　※最少遂行人数に満たない場合、講座が開講されない場合があります。必ず事務局から購入指示があった後に購入してください。
●教材付属のソフトを事前にパソコンにインストールすることが必要です。
●お持ちのPCがOffice2013、Office 2016やOffice 2019、Office 365の環境であれば模擬テストプログラムのインストールが可能です。ただし、PC環境によってはうまく動作しないこともあります。
●インストールできるOSはWindowsです。Macの場合、模試テストプログラムをインストールすることはできません。

＜資格取得のメリット＞
●パソコンスキルを ”客観的に” 証明することができます。
●自然と実用スキルが身につきます。
●就職活動でアピールポイントになります。
●世界的に通用する国際的なパソコン資格です。

名前	ヒューマンアカデミー講師
肩書き	－
プロフィール	－