大学公開講座のセカンドアカデミー

●授業への参加と復習を基本に進行します。
●今回の講座ではIT関連の知識や経験がない方でもしっかりと学習していただけるよう丁寧な授業と豊富な問題演習・解説をご用意しておりますので、安心してお申込み下さい。
※カリキュラム内容は講義の進捗状況により変更となる場合があります。
※講師の都合および事故、台風、地震等により、やむを得ず講座を中止、休講、代講とする場合があります。その場合メールにてお知らせします。

日程：
第1回 10月20日（金）オリエンテーション　技術開発
第2回 10月25日（水）プロジェクトマネジメント　
第3回 11月01日（水）サービスマネジメント
第4回 11月08日（水）企業と法務　
第5回 11月10日（金）経営戦略　
第6回 11月15日（水）システム戦略　
第7回 11月17日（金）基礎理論　
第8回 11月22日（水）コンピューターシステム　
第9回 11月24日（金）技術要素１　
第10回 11月29日（水）技術要素２　
第11回 12月01日（金）表計算　
第12回 12月06日（水）疑似言語について解説　
第13回 12月08日（金）模擬試験１）ストラテジー系・マネジメント系まとめ　
第14回 12月13日（水）模擬試験２）テクノロジー系まとめ　
第15回 12月15日（金）模擬試験３）総まとめ

各自受験申込
講座開講後、弊社に受験料を振込⇒１年間有効なバウチャーを発行いたしますので、各自都合の良い試験会場、日程にてお申し込みください。

＜ITパスポート試験とは＞
●ITを利・活用するすべての社会人が備えておくべきITに関する基本的な知識を問う試験となっており、経済産業省所管の情報処理推進機構が実施する国家資格です。
●令和4年度の年間応募者数は25万人を突破。
●非IT系企業である金融・保険業、不動産業での応募者数が多い。
【出典】独立行政法人　情報処理推進機構(IPA)“令和4年度「iパス（ITパスポート試験）」の年間応募者数等について”.https://www.ipa.go.jp/shiken/reports/ip-oubo2022.html , （参照　2023-06-22）

＜教材＞
●講座の開講が決定した後に、上記記載の指定教材を各自書店で購入していただきます。　※最少遂行人数に満たない場合、講座が開講されない場合があります。必ず事務局から購入指示があった後に購入してください。
●教材付属のソフトを事前にパソコンにインストールすることが必要です。
●インストールできるOSはWindowsです。Macの場合、模試テストプログラムをインストールすることはできません。

＜資格取得のメリット＞
●ITリテラシー（ITを業務に組み込んで活用する知識や能力）が身につく！
●新卒採用時のエントリーシートで、ｉパスの合格やスコアを確認する企業が増えています。
●国家公務員の採用では、情報セキュリティに関する素養を確認するために、採用面接時にｉパス等の合格を確認する省庁があります。

【出典】ITパスポート試験“iパスとは＞合格のメリット”.
https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/about/merit.html , （参照　2023-06-22）

名前	ヒューマンアカデミー講師
肩書き	－
プロフィール	－